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衝撃…?体の相性を重要視しがちな星座ランキング

  • 2020.7.25
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恋愛関係になった時、体の相性が気になる人もいるでしょう。
そこで今回は、体の相性を重要視する星座ランキングをご紹介します。
体より心の繋がりを大切にする人が12位~9位に入っているのかもしれませんね。

12位 やぎ座

恋愛関係でやぎ座がいちばん大切にするのは、彼氏との絆だといえます。
付き合いをしていく上で、体の関係をもつことは普通ですが、仮に相性が良くなかった時、やぎ座は自分のせいだと思ってしまうかもしれません。
そのため、少しでも彼が喜ぶように努力することも考えられます。
やぎ座は信頼関係を重要視するタイプです。
努力した結果、効果がなくても、そのことで気持ちが冷めるようなことはないでしょう。

11位 てんびん座

てんびん座は恋愛経験豊富な人も多いですが、ハマるような恋愛体験はあまりないかもしれません。
恋多き女と呼ばれることもありますが、体の相性はあまり重要視しないでしょう。
それより、好きな人と恋の駆け引きを楽しみ、交際に発展するまでを楽しむ人が多いかもしれませんね。
ベタベタするのも苦手なため、余韻を楽しむこともあまりないのでは?
淡白なタイプといえるでしょう。
そのため、体を重要視し濃密な時間を求めてくる相手だと、気持ちが冷めてしまいそうです。

10位 おとめ座

恋愛に対してうぶなおとめ座。
気持ちと気持ちがつながっていれば十分と考える人が多いかもしれません。
また、恋愛に対して控えめで、理想も高いのがおとめ座です。
相手のことを知った上でお付き合いを始めますから、体の相性より気持ちが通じ合えるかどうかを優先します。
そのため、たとえ体の相性のことで思うことがあったとしても、時間をかけて育んできた気持ちに、勝るものはないのでしょう。

9位 ふたご座

フレンドリーで異性の友人も多いふたご座。
盛り上がって成り行き任せで、なんてことが起こる可能性があります。
だからといって、その後交際に発展するとは限らないのです。
ふたご座が恋人に求めるものは、話のネタがおもしろい人。
コミュニケーションを重要視しますから、体はあくまでも愛情表現の1つという位置づけの人も多いはず。
恋人と体の相性が合わなければ、体は他の人に求めれば良いとまで考えてしまう人もいるかもしれませんね。


8位 みずがめ座

みずがめ座は、精神的なつながりを大切にします。
お互い向上心を持って成長していける間柄なら、体の相性がイマイチでも気にならないでしょう。
相手を束縛するのもされるのも好きではないため、恋人以外の人と過ごす時間も多いかもしれませんね。
一般的なルール以外のことでもアリだと思うタイプのため、恋人以外の人と関係をもつことも。
そこで相性の良い人と出会ったら、体の関係だけが続いてしまうかもしれません。

7位 しし座

どれだけ相手が自分を想ってくれているか、など気持ちを大切にするしし座。
体の相性より認められることや存在価値などに重きを置く人が多いでしょう。
純粋な人も多いので、間違っても好きでもない人と関係をもつことはなさそうです。
自己表現が得意なしし座は、気持ちの高ぶりがそのまま性的欲求につながります。
相性より相手と激しく求めあいたいという気持ちの方が強いでしょう。
恋人は、あなたの変貌に驚くと同時に、ハマって抜けられないかもしれませんね。

6位 おひつじ座

人を好きになると衝動的に行動を起こすおひつじ座。
気持ちと体の関係はセットかもしれません。
しかし、相性を重要視するのではなく、行為に興味があり、好きな人とはすぐにでも関係を持ちたいと思うことも。
自分の欲求をストレートに伝えられるのもおひつじ座の特徴です。
しかし、求めた割に余韻を楽しむことは少ないのかもしれません。
相手に求められた時に、気分がのらなければ、ハッキリ断ることもあるでしょう。
相手が傷つかないようにオブラートに包むようにしたいですね。

5位 かに座

好きな人とはずっと一緒にいてイチャイチャしていたいかに座。
そのことから自然と体の関係をもつことが多くなるかもしれませんね。
濃厚な時間が多いほど、愛されていると実感する人もいるでしょう。
かに座にとって、好きな人との濃密な時間はとても大切な時間のはずです。
体の関係が少なくなると、相手の気持ちが離れてしまったのではないかと心配してしまう人もいます。
このように、体の相性より肉体関係をもち続けることが、かに座にとっては重要になりそうです。


4位 いて座

いて座は好奇心旺盛なタイプですから、好きな人とすぐに肉体関係をもつことに抵抗がありません。
また、自分の中にある欲求を相手にきちんと伝えますし、相手の欲求にも応えようとします。
2人でスポーツを楽しむように、行為を楽しむ人も多いのかもしれませんね。
そのため、相手も同じように楽しんでくれる人でないと、欲求不満がたまるかもしれません。
また、体の相性が合わないと思ったら、他に相性が合う人を探してしまうこともありそうです。

3位 さそり座

好きな人とは心身ともにつながっていたいさそり座。
愛情を確かめ合うツールとして、体の関係をもつことは重要になるでしょう。
体の相性が合わないと思っても、良くなるように、また相手がどうすれば喜んでくれるかを研究することもあります。
自分が満たされることより、相手が満たされることを望むのかもしれません。
一途で1人の人だけを愛し続けるさそり座ですから、身も心も相手に尽くすはずです。
相手が喜んでくれれば、体の相性は合っていると思えるのかもしれませんね。

2位 おうし座

見る、触るなどの五感を大切にするおうし座。
肉体関係を通して気持ちよさや心地よさを感じるのは、付き合っていく上で重要なポイントになるでしょう。
また努力家でもありますから、どのようにすればお互い快感を得られるのかなど真剣に考える人もいるかもしれません。
もちろん気持ちのつながりも大切にする人ですから、両方においてピタッと合う人と巡り会えると、離れられなくなるでしょう。
気持ちが離れてしまっても、体の相性が良いとふんぎりがつかないこともありそうです。

1位 うお座

求められることで、愛されていると実感するうお座。
付き合う上で体の関係は欠かせないものになるでしょう。
淡白な人より、まとわりつくような濃い関係を求めてくる人の方が安心できることも。
そのため、うお座にとっては余韻を楽しむことも重要です。
さっと切り上げてしまう人が相手だと、寂しさすら芽生えるかもしれません。
相性が合わないと、寂しさを埋めるためだけに、他の人を求めてしまうこともありますから注意しましょう。


いかがでしたか?
恋人とは体の相性が良いことに越したことはないでしょう。
しかし、それより絆や信頼関係が築けていれば納得できるのかもしれませんね。

(恋愛jp編集部)

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