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男性が「もっと話したいな」と思うのってどんなとき?

  • 2020.7.21

男性と会話をする機会が多ければ多いほど、恋のチャンスもアップしますし、もっと仲良くなることもできますよね。

そこで大切になってくるのが、会話中にどれだけ自分の魅力をアピールできるかどうか!

そこで今回は、男性が「もっと話したいな」と思うときをご紹介します。

共感が多いのを喜んでくれるとき

共感してもらえると、女性は嬉しいものですが、もちろんそれは男性もおなじです。

「わかる!」「私も同じ!」と喜んでもらえると、「自分と同じであることが嬉しい子なんだ!」と感じて、男性はつい恋の期待をしてしまうのかもしれません。

単に共感するというより、相手と同じように喜ぶ。これが、モテる会話のポイントですね。

男性が、なにに共感されると嬉しいのかを見極めてくださいね。

相手からの話題提供が多いとき

「じゃあ、○○だったらどう?」や、「そういえば私も○○見たよ~!」など、女性から話題をたくさん提供してもらうと、男性は嬉しくなるものです。

女性から求められることで、「自分といろんな話をしたいんだな」と感じてしまうのでしょう。

男関連性のない話題をアレコレ提供するのではなく、ひとつのテーマをいろいろな角度で語り合う……そんな話題提供がおすすめです。

お互いの距離感がちょっぴり近いとき

話しているときの物理的な距離も、男性が「もっと話したい」と思うポイント。

常に一定の距離を保ちながらの会話だと、無意識に「警戒されている」と感じやすいものです。

でも、お互いの距離が人間一人分よりも近い。あるいは、かなり顔が近くにあるくらいなら、男性は「警戒されていない」と感じるはず。

男性を「もっと仲良くなりたい」という気持ちにさせるためには、受け入れてもらえているという安心感が大切です。

深く感情移入してもらえたとき

会話のなかで、「あ、いいな~!」や「え~、つら~い!」など、ちょっとオーバーに、男性の気持ちに深く感情移入をしてみましょう。

男性の気持ちを深く察しつつ、まるで自分のことのように感じてあげれば、男性も母性的な魅力に惹かれて喜んでくれるでしょう。

男性の気持ちに深く感情移す入ることで、男性も「自分は特別なのかもしれない」と期待して、「もっと話したい!」という気持ちになるはず。

会話のどこかに、深く感情移入できるチャンスがないかを探してみてくださいね!

おわりに

男性からもっと話したいと思ってもらえれば、恋愛を有利に進められるはずです。

すでにお付き合いが始まっているなら、もっとラブラブになるきっかけにもなるでしょう。

男性が喜ぶ心のツボを知って、追いかけられる女になってくださいね!

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)

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