ニヤニヤしちゃうって～♡彼をドキドキさせる「LINEの送り方」

LINEは今や、恋愛において必須とも言えるツールです。
今回は、彼をドキドキさせる「LINEの送り方」について4つご紹介します。

（1）会いたい

急に会いたいと言うのも良し、デートの予定が待ちきれないなど楽しみにしている気持ちを伝えるのも良し、使い方はさまざまです。
しかし、物理的にどうしても会えないのに頻繁に「会いたい」と言われると、男性はプレッシャーに感じてしまいがち。

会う回数よりも少し多いぐらいを意識してみましょう。

（2）仕事終わった？

好きな人とはいつでも連絡を取っていたいものですよね。
しかし、仕事中は邪魔をされたくないと言う男性は多いのも事実です。

「仕事終わった？」と聞くことで、LINEしてもよい時間かどうか確かめるのがオススメですよ。
終わっている場合は「お疲れさま」、まだ仕事中の場合は「応援してるよ」と伝えましょう。

タイミング気遣う発言ができる女性は、これからも大事にしたいと思ってもらえるはずです。

（3）すごい！

男性も女性も、褒められるのが大好きですよね。
とくに男性はプライドが高い人が多いので、女性から「すごい」と言われることに快感を覚えます。

皆んなが褒める部分に加えて、彼がこだわっているポイントを具体的に褒めると、「この子は、やっぱりわかってくれているな〜」とあなたの株もどんどん上がりますよ。

（4）好き

付き合う前や付き合ってすぐの時は、お互いの好意を確かめるようなLINEでにやけちゃったり浮かれちゃったりしますよね。
しかし、付き合いが長くなってきたり、普段から忙しそうにしている男性に対しては、回りくどい言い方をするのは好ましくありません。

その場合は、「好きだよ」とストレートに伝えるのが効果的です。
話の脈絡がない時に急に言ってみると、彼も画面の向こうでニヤケてしまう確率が上がります。

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今回は、彼をドキドキさせる「LINEの送り方」についてご紹介しました。
男性の心には、まだまだ王道なセリフが響くようですね。

付き合っているかまだ付き合っていないかなど、彼との関係性によって使い分けましょう。

（恋愛jp編集部）