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年下彼氏が年齢をいじってくるときの対処法3つ

  • 2020.7.17

年下の彼氏が年齢をいじって馬鹿にしてくることはありませんか。相手に悪気がなく冗談のつもりでも、こちらからすると気になりますし嫌な気持ちになりますよね。できればやめて欲しいと思います。

そこで今回は、年下彼氏が年齢で馬鹿にしてくるときの対処法を3つご紹介します。

真剣に話をしてやめさせる

一番いいのは、真剣に話をしてやめさせるという方法です。直接言われないとわからない男性は多いので、きちんと言葉にしてやめさせましょう。

ポイントは真剣に話すこと。冗談のように「やめてよ~」と笑いながら言うのでは、絶対に彼はやめてくれません。相手は冗談のつもりとか、それくらいいじってもいいだろと思っているので、絶対にいじってはいけないのだとわからせてあげる必要があります。

「年齢のことでいじられるのは不愉快」とはっきり言ってやめさせましょう。

「人の気持ちがわからない人とは付き合えない」と言う

「人の気持ちがわからない人とは付き合えない」と言って、事の重大さを自分で気づいてもらう方法です。

人の気持ちをあまり考えないタイプは、今回のように相手が傷つくことを平気で言ってしまいます。年齢に限らずいじりが多い彼氏なら、この方法が効くのでおすすめです。いじりをすること自体が減ります。

むしろこれだけのことを言っても反省の色を見せないような子供の彼とは、今後の付き合いを考え直した方がいいでしょう。

「いつまでも子供だね」と言って相手にしない

彼氏に反撃しつつ年齢いじりをやめさせるという方法です。年齢いじりをすること自体が幼く、大人らしくないことを彼に自覚させるわけです。「子供の相手をするのはキツイ」などと言って恥ずかしさをわからせてあげます。

また、このように相手にしないことで、彼氏がつまらないと感じるようになります。つまらないと感じるようになれば自然といじりも減るでしょうから、結果的に年齢いじりをやめさせることができます。相手はあなたをからかって、怒るところを見て楽しんでいるので、適当に流して無視するといいでしょう。

彼氏が年齢を馬鹿にしてくるときは、真剣に話してやめさせる、人の気持ちがわからない人とは付き合えないと言う、子供だねと言って相手にしないといった方法がおすすめです。笑いながら中途半端に対応するのはおすすめできず、良くないことをしているわからせてあげるのが大事です。

今回の内容を基にしてうまく対応し、彼の年齢いじりをやめさせましょう。

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