1. トップ
  2. 『グリー』ブリトニー役ヘザー・モリス、恋人役で親友だったナヤ・リヴェラを追悼【全文訳】

『グリー』ブリトニー役ヘザー・モリス、恋人役で親友だったナヤ・リヴェラを追悼【全文訳】

  • 2020.7.16
  • 216 views

『glee/グリー』でブリトニーを演じた俳優のヘザー・モリスがインスタグラムを更新。亡くなったナヤ・リヴェラに追悼の意を表して、彼女との思い出を振り返った。(フロントロウ編集部)

ヘザー・モリスがナヤ・リヴェラを追悼

人気ドラマ『glee/グリー』でブリトニーを演じた俳優のヘザー・モリスが、同作で自身演じるブリトニーの恋人であるサンタナを演じたナヤ・リヴェラの死を受けて、改めてSNSを更新。インスタグラムに長文の追悼文を投稿して、家族ぐるみで親しくしていたナヤとの思い出を綴った。

画像: ヘザー・モリスがナヤ・リヴェラを追悼

ナヤは米現地時間7月8日、息子ジョージー君(4)とともに、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスのピルー湖へ出かけたものの、消息不明に。その後ナヤは、現地警察やレスキュー隊による5日間におよぶ懸命の捜索の末、7月13日に遺体で発見された。

ナヤの遺体が発見されたことを受けて、「悲しみに向き合う時間をとっています。皆さんからのメッセージや、お祈りの言葉に感謝しています。自分のことと、自分の家族を気にかけることを優先しています」とSNSに悲しみを綴っていたヘザーが今回、インスタグラムで改めてナヤを追悼。自身の子供であるイライジャ君(6)とオーウェン君(4)が、ナヤの子供であるジョージー君と遊んでいるところを撮影した写真を投稿して、ナヤとの思い出を振り返った。

以下、ナヤの投稿の全文訳。

「私たちは親友からスタートして、あらゆる新しく始まるものがそうであるように、少しギクシャクした時期も経験した。それでも、私たちはお互いのそばに寄り添って、お互いへの愛や理解のもとで、本当に素敵な友情を築いた。最後にあなたに会うチャンスがあった時、私はあなたの家の前にオレンジを置いて行った。窓の外から挨拶をしたかったけど、あなたが電話してくれた時に、私の電話が鳴らなかったの(鳴ることはないんだけどね、 T-モバイルは最悪)。だから、あなたとジョージーはお礼として、私の家の玄関の前に多肉植物を置いて行ってくれたよね。私はその植物を植えて、あなたのことを思いながら毎日眺めてる。私は今もあなたのEPを聴いてるよ。聴いた瞬間、私は虜になって、世間はもっとあなたの歌声を聴いたほうがいいって、私はずっとそう思っていたから。寝起きのあなたとジョージーを撮ったスナップチャットの動画を、60本くらい私に送ってくれたよね。1つも保存しなかった自分を蹴っ飛ばしてやりたい。あなたはいつもレシピを教えてくれて、私はそんなあなたの食べ物への愛を敬愛してた。私たちは毎年のイースターを一緒に過ごすと誓った。最後のイースターはCovid-19に奪われてしまったけどね。あなたはこれからも、私が知っている中で一番強くて、何でも跳ね返してしまうような人であり続ける。この先の私の人生でも、そう思い続けることを誓うよ。あなたはいつも、悲しみや美しさ、安定、強さ、強靭さ、何事も気にしない(それでありながら、敬意もあるような)ということについて私に教えてくれた。そんな中でも、私があなたから学んだ最も大切な教訓は、ずっと愛すべき友人であり続けるということ。あなたは真っ先に連絡をくれて、質問をしてくれて、耳を傾けてくれた。私たちの友情を大切にしてくれていたの。それを当たり前だと思ったことはないよ。私たちは絶対に一緒に写真を撮らなかったね。お互い、写真を撮るのが大嫌いだったから。私たちの関係は、物として残すこと以上の意味があったの。お互いの子供たちが一緒に遊んでいる写真は、数え切れないほど持ってる。私たちはそういう誇りや楽しさを共有していたから。なので、私たちの子供たちの写真を世の中に公開しようと思います。何よりも大切なものだし、あなたと私のことを思い出させてくれるから。私は毎日、あなたに話しかけてるよ。今も私のそばにいてくれることを知っているし、もっと多くの時間を一緒に過ごせなかったことに悔しさを感じているけど、一緒にいたすべての瞬間が大切で、大事なものだから」

ヘザーはナヤの遺体が発見される前、ピルー湖でのナヤの捜索活動を手伝いたいと名乗り出ており、捜索活動を行なっていたベンチュラ郡の保安官事務所のツイッターにもコメントを残していた。ヘザーは、ピルー湖で遺体が発見された際、ナヤの家族や、『glee/グリー』で共演したアンバー・ライリーやクリス・コルファー、ケヴィン・マクヘイル、ジェナ・アウシュコウィッツらと共に、水辺で手を繋ぎ、祈りを捧げる姿も見かけられていた。

(フロントロウ編集部)

元記事で読む