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7/13~7/19の恋愛運ランキング・みずがめ座が1位!小さなチャンスを見逃さずに

  • 2020.7.14

梅雨明けが待ち遠しい一週間。

運気は淡々としているので、自分がどう動くかで恋のゆくえは変わるでしょう。

夏本番がやって来る前に「準備」と「計画」を立てるにも良い時期です。

そんな7/13~7/19の恋愛運ランキングを詳しく見ていきます。

11位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

月曜日から身動きが取りづらくなるかもしれません。

プライベートを優先したいのに、仕事が忙しくて自分のことに集中できない可能性が。

イライラが募っても表情や態度には出さないようにしましょう。

好きな人や初めて会う男性の前では、本音を丸出しにするより愛想良くしたほうが良さそうです。

来週に入ればもっとのびのび振る舞えるようになるはず。

恋の情熱が高まっても、今週はあえて抑え気味に。

セルフコントロールがうまくできれば空回りすることもないでしょう。

10位:しし座(7月23日~8月22日生まれ)

人間関係に動きはあっても、恋愛のきっかけはつかみづらいかもしれません。

自分から動かないと何もなく一週間が終わってしまうので、彼氏が欲しい人は積極的に。

3密には気を付けながらも、好きな人が参加する飲み会や婚活イベントに顔を出してみるといいでしょう。

今週は、理想と現実の狭間で心が揺れそうです。

一人で考えて答えが出ないときは友人に相談するといいかも。

「こうしなくちゃいけない」と強く思い込んでいることほど、第三者目線でジャッジする必要があります。一人で悩まないで。

9位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

先週までに比べると会話やLINEが盛り上がりやすい一週間。

13日だけは少し思惑が外れるかもしれませんが、火曜以降は比較的スムーズ。

過剰な期待をしなければ、LINEを使ってもっと仲良くなることができるはずです。

15日は自分磨きをすることで自信がつくラッキーデー。

美容院やエステの予約を入れるには良いタイミングです。

女友達と気兼ねなく恋バナするのもプラスの情報を仕入れるきっかけになりそう。

8位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

13日は公私のバランスが崩れてバタバタしそうです。

好きな人がいる人はとくに、目先のことを追うのではなく広い視野でベストを見極めて。

恋と仕事の板挟みに遭っても打破できるポイントが見つかるはずです。

ただ、月曜以降は勢いに乗れるでしょう。

好きな人との関係がトントン拍子に進んだり、新しい出会いに恵まれたりするかもしれません。

普段はあまり接点がない人やSNSで知り合う人がキーパーソンになる可能性も。

7位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

気が抜けない一週間になりそうです。

好きな人とうまくコミュニケーションできなかったり、彼氏も自分も忙しくてすれ違ったりするかもしれません。

ただ、ギクシャクしても言葉を交わすことでちゃんとフォローできるはず。

気まずいからといってだんまりを決め込まない方がいいでしょう。

フリーの人は15日、16日がチャンス。

マッチングした人とデートをするには良いタイミングです。

飲み会や合コンも期待できるので頑張って!

6位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

安定した運気に包まれるので、自分が思う以上にチャンスはありそうです。

ただ、友人とご飯を食べたり、職場の付き合いが忙しかったりしてチャンスに気づかないかもしれません。

恋以外のことに気を取られると、何もなく時間だけが過ぎてしまうので気をつけて。

今までアプローチに良いリアクションがもらえなかったとしても、めげずに今週もう一度チャレンジを。

相手にダイレクトに刺さる自己アピールができそうです。

好きな人が仕事関係者であれば、王道のモテテクより業務に関するサポートをしたほうが好印象を与えるはず。

5位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

13日は色々な人の思惑に翻弄されて身動きが取りづらくなりそう。

友人のアドバイスやネット記事に迷わされるときは、本当に注目すべきことをよく見極めて。

15日、16日はチャンスデー。

諦めないで前向きにいけば、ムリめな相手や遠距離の恋人とも気持ちが通じ合えるはずです。

報われない恋に悩んでいた人は、ホッとできる瞬間がありそう。

男友達や同僚を好きな人は、一歩踏み出すことが大切。

今までの関係に固執しないほうがいいのかも。

4位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)

13日は注意デー。

自分と相手の思惑がすれ違ったり、横やりが入ったりしてうまくいかないかも。

特別な約束がないなら、恋愛より仕事や友人との付き合いを優先したほうが良い日です。

ただ、月曜以降は高いテンションを維持できて楽しい場面もあるはず。

自分を信じて積極的になるほど甘い展開が期待できます。

チャンスをただ待つより、自ら動くことで手ごたえを感じられるでしょう。

3位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

15日がチャンスデー。

相手との距離を縮めるだけでなく、関係性をガラッと変えるには良いタイミングです。

受け身にならず、自分から好きな人に声をかけたり、マッチングアプリで「いいね」を送ったりするといいでしょう。

場当たり的に動くより、ある程度は先の見通しを立てて動いたほうがうまくいくはず。

好きな人とどういう関係になりたいのか、どんな恋が自分の理想なのかを考えるといいかもしれません。

2位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)

自分が主役になれる一週間。遠慮すると損をするので、どんどんアクションを起こしていきましょう。

今までスムーズな意思疎通がかなわなかった相手とも会話がはずむようになるはず。

既読スルーを恐れずにLINEしてみると良さそうです。

ただし13日は要注意。思わぬ壁にぶつかってしまいそう。

「こうしたい」と思うことが阻まれてジレンマを感じるかもしれません。

焦る必要がないなら、月曜日は恋をお休みしてもいいのではないでしょうか?

…それでは最後に1位と12位を見ていきます。

今週もっとも恋愛運が良いのは、かに座? それとも、みずがめ座?

1位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

運気に恵まれる一週間。

ソーシャルディスタンスが気になったり、梅雨ならではの悪天候に苦戦したりはしてもチャンスはいくつかあるようです。

小さなことも見逃さないよう確実につかみ取っていくことが大切です。

また、今週は希望や意見をきちんとアピールしたほうがいいでしょう。

「こうなったらいいな」と思うだけではアテが外れてしまいます。

17日は少し強引なくらいがちょうど良いかもしれません。

12位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)

好きな人がいる人は13日が注意デー。

仕事に邪魔されるかもしれません。

デートや顔を合わせる予定が入っているなら、急な残業や上司からのお誘いに気をつけて。

フリーの人は、新しい出会いがあってもいまいちピンとこないはず。

ただ、後から仲良くなる可能性もあるので名刺やLINEの交換はしておくと良さそう。

交際中の人はピリピリムードが生まれやすくなります。

今週に限ってはあまりベタベタしないほうがいいのかも。

お互いに気配りを大切に。

(沙木貴咲/占い師)

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