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結局モテるのはあざとい女性だ!男をドキッとさせる甘え方3選

  • 2020.7.11

甘え上手な女性ってモテますよね。

同じ女性から見れば、『なんであんなにあざといのがモテるんだ…』と思うかもしれませんが、男性からするとどれだけあざとかったとしても上手に甘えられるとついデレデレしちゃうものなんですよ…

だから結局男性をドキッとさせたいのであれば、上手に甘えるのが一番なんです。

ただし、同性が見ている前であまりにも甘えすぎると、周りの友人から引かれてしまうかもしれないので注意しましょう。

この記事では、男性をドキッとさせる甘え方を3つご紹介します!

上目遣いで見つめる

そんなベタなこと今時しないよ…と思いましたか?

でもこれ、単純だけど結構効果があるんです。

もちろん、やりすぎるとただのぶりっ子になってしまいますから、あくまでも軽い上目遣いに留めてください。

基本的には男性の方が女性よりも身長が高い場合が多く、男性に近づいた状態で顔を見上げると自然と上目遣いになりますから、その程度で十分です。

『上目遣いをしよう』なんて考えすぎると途端に不自然になるから気をつけてくださいね。

自然に行うポイントは、"体の距離が近いから自然と上目遣いになる"くらいの距離まで近くこと。

街を歩いている時に横にいる男性を上目遣いで見つめたり、デートの別れ際に正面から見つめたり、上手く使えば一瞬で男性をドキッとさせることができます。

あざといくらいにボディタッチ

もし男性と二人きりになる機会があるのなら、積極的にボディタッチを狙っていくべきです。

ただし、ボディタッチをする時にも注意すべきポイントがあります。

それは、回数を少なめにするということ。

"あざといくらいに"というのはあくまでもボディタッチのしかたであって、とにかくたくさん触れば良いというわけではありません。

むしろあまりにもボディタッチの回数が多いと、男性の方も不快に感じてしまうでしょう。

一度ボディタッチができたら、あとはしばらく放置することで『今のってどういう意味なんだろ…』と男性に悶々とした時間を過ごしてもらいましょう。

そうすると、勝手に男性の中で気持ちが盛り上がっていってくれます。

「あなたになら言えちゃう」と話してみる

ここまでは視覚や触覚に直接アタックする甘え方でしたが、これは精神的に甘えることでドキッとさせる方法。

「〇〇さんになら何でも話せちゃうんだ」なんて言われたら、男性は『もしかして俺のこと好きなの?』と思わざるを得ません。

でも直接「好き」と言っているわけではありませんし、あくまでも友人として信頼しているだけという可能性も残っています。

明らかに好意を持たれているのは分かるけど、それはどういう意味なのか…

この悶々とした感覚が男性をドキドキさせるのですね。

この方法は、愚痴や悩み相談に限らずどんな話でも使えます。

もちろん「あなたにしか話していない」というのが嘘で、後からそれがバレてしまうと男性も一気に冷めてしまうので、嘘をつくのはおすすめしませんよ。

同性がたくさん見ている場であれば、男性に甘えるのはちょっと気が引けます。

でも、二人きりなら何も気にすることはありません。

むしろどんどん甘え上手な一面を見せていった方が、男性をドキッとさせることができます。

是非今回の記事を参考に、あなたも甘え上手な女性になってみてはいかがでしょうか。

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