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これでは2度と誘われない…ゲンナリする女子の言動4選

  • 2020.6.30

デートに誘われるけれど、2度目に繋がらない。

これはもしかしたら、大好きな彼をゲンナリさせてしまう行動をとってしまっているのかも……。

知らず知らずのうちにしてしまう言動で彼に嫌われないように、ゲンナリされやすい言動をチェックしていきましょう。

見えすぎ女子

いくら顔がかわいくてお洒落な女性でも、脚が開きっぱなしで座っている姿にはゲンナリする男性も少なくありません。

「大好きな彼女のだらしない姿は見たくない」というのもありますし、隠してほしい部分はしっかりと隠して、見えすぎはNGという男心もちらほら。

「つい開いてしまう」というあなたは、日頃から膝をくっつけて座る癖をつけておいたほうがいいかも!

気が緩むと膝が広がってしまう人は、内太ももの筋肉「内転筋」のエクササイズがおすすめです。

座りながら膝と膝の間に分厚い本などを挟んでキープするだけなので、ぜひやってみて。

「見えすぎ女子」から「もっと見ていたい女子」を目指しましょう!

「うん」「そう」女子

大好きな彼と会っているとき、緊張のあまり質問に「そうだよ」などとひと言だけで答えていませんか?

それだけだと、彼も質問ばかり考えないといけないため、疲れてしまうでしょう。

とはいえ、好きであればあるほど、舞い上がってしまって何を話していいかわからなくなることもありますよね。

その場合は、何パターンか答えの型を用意しておくといいかもしれません。

たとえば以下のような……

「そうだよ。○○君は?」と相手にも質問をする
とりあえず間は持ちますし、彼の情報がより多く入手できるため、緊張がほぐれてから新たな質問をしやすくなるはずです。

「そうだよ(+付随する言葉をつける)」
たとえば「パスタ好き?」と聞かれて「うん、昨日も食べたよ」など、簡単なことでいいので何らかの言葉をプラスします。

それだけで「何を食べたの」「何日連続で食べたことある?」など、いろいろな質問がしやすくなります。

以上のようなパターンを覚えて会話を楽しんでいけたら、もっと彼との時間が楽しめそうですね。

財布見せない女子

おごられる気満々の「財布見せない女子」は、いくらタイプの女性でも本命にはなりにくいかも。

本命ともなれば、長く付き合いたいと考える人がほとんど。それなのにお金がかかる相手となると、引いてしまう男性は多いのです。

そう思われないように「おごられる気満々」感は、出さないようにしましょう。

おごってもらった場合も、「ありがとう、美味しかった!」「次のお店は私が出すね」など、きちんと感謝の気持ちを伝えれば彼も喜んでくれるはず。

マウンティング女子

相手のことを悪く言って、自分を高く見せようとする「マウンティング女子」。

男性でもそういう世界がとても苦手という人は少なくありません。

特に女性が何人か集まるとしがちな、ウワサ話的なネタは退屈そのもの。

影でコソコソ悪くいって、自分よりも相手を下に見てあざ笑う「ウワサ話」も、マウンティングの一種ですからね。

普段、ウワサ話ばかりしている人は、つい彼にも同じような調子で話してしまうと、嫌がられる可能性があるので十分に気をつけましょう!

(なつくま/ライター)

(愛カツ編集部)

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