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コラージュがかわいい! GISELeの「白T図鑑」|11のシチュエーション別

  • 2020.6.26
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GISELeで紹介してきたコーディネートから、白Tの着方をシチュエーション別にコレクト。アクティブな予定から、「Tシャツ以外」を選びがちな背筋が伸びるシーンまで。自在に変幻する白Tのアレンジをまとめた総集編。
※この企画のコーディネートは、GISELe2018年8月号、2019年5~8月号、2020年3~5月号で紹介したものです。

Office


「美形ボトムの力で品行方正に」
端正なシルエットに気を配りたいONの日。すっきりとしたボトムに、白Tはタックインがお約束。

Shopping w/ friends


「疲れにくくてちょっとミーハー」
快適な白Tを土台に、旬や個性を感じさせる服を一点投入。白Tには「がんばり感」を引き算する役割も。

Girls talk


「辛口な白でワントーン」
ファッションも少し冒険したくなる、気の置けない仲間との予定。全身ルーズな白一色で、Tシャツをモードに。

Home


「リラクシーなニットの締め役に」
着心地重視のニットONニット。適当にのぞかせた白Tがさし色となり、くすみ色どうしにもメリハリが。

Neighborhood


「色をしぼれば休日服もさまになる」
力を抜いたカジュアルも、モノトーンやベージュなど落ち着いた定番色でつくるとどこかシック。

Night out


「目を引く色柄でドレスアップ」
「気分が上がる何か」が欲しいナイトシーン。わかりやすい色や柄をポイントに、白Tの格上げに成功。

Outdoor


「メンズの格好からインスパイア」
キャンプやフェスなど活動的な予定に白Tは不可欠。+デニムやチノのドライな風合いで、ラフさの演出を。

Date


「カジュアルとキレイの間」
親しみやすいアイテム選びと、やさしい色づかいを意識。Tシャツの澄んだ白が、清潔感をまとわせてくれる。

Plan a vacation


「力を抜ける明るい色と」
開放的な気分と調和するカラーアイテムをとり入れて白Tを刷新。小さい面積ならば、幼く見える不安ゼロ。

Drop by vintage shop


「古きよきものをちりばめる」
ヴィンテージらしい主役を張れるアイテムで、プレーンな白Tに個性と味わい深さをメイク。

Casual party


「きゃしゃなシューズと上品な色み」
配色でリュクスなイメージをつくり出せば、Tシャツでも十分エレガント。女性らしいヒール合わせがベター。

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