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非常用保存食や普段の食事に!ご飯の缶詰「戦闘食糧 飯缶シリーズ」新発売

  • 2020.6.26
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ジェー・ガーバー商会とハースは、ご飯の缶詰「戦闘食糧 飯缶(めしかん)シリーズ」を6月24日(水)よりAmazonにて発売中だ。

“ミリメシ”を意識した缶詰セット

「戦闘食糧 飯缶(めしかん)シリーズ」は、常温ですぐに食べることができるご飯の缶詰。

常温保存でき、携帯性に優れることから、軍隊や自衛隊の携帯用保存食“ミリメシ”を意識したデザインが採用されており、「豚角煮丼」165g・「チキンドライカレー」165g・「ガーリック焼き鳥丼」165gの3種類をラインナップ。それぞれ2缶ずつの計6缶のセットが2980円(税込・送料込)で販売されている。

非常時でも満足できる食事

同商品は、非常用保存食やアウトドアはもちろん、丼ぶりやオムライスなどのアレンジを加えて日々の食事としても美味しく食べることできる。缶詰を別の容器に移し、レンジで温めて食べるのもオススメだ。

「豚角煮丼」は、とろとろの三枚肉とうま味あふれる煮汁で九州産ヒノヒカリ米を炊き上げた、豚角煮ごはんの缶詰。豚角煮は、長崎伝統しっぽく料理のレシピを使っている。

「チキンドライカレー」は、コクのあるカレーで九州産ヒノヒカリ米を炊き上げたドライカレーの缶詰。直火で香ばしく焼いた鹿児島県産鶏肉を、ビーフエキス入りカレールーで仕上げている。

「ガーリック焼き鳥丼」は、ガーリック味の焼鳥ごはん缶詰。香ばしく直火で焼き上げた鹿児島県産鶏肉とガーリックを効かせた醤油ダレを、九州産ヒノヒカリ米と一緒に炊き上げている。

普段の食卓でもいざという時も美味しく食べられる「戦闘食糧 飯缶シリーズ」を、ぜひお試しあれ!

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