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年の差?関係ないよ♡「年下男性」の落とし方4つ!

  • 2020.6.23
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好きになった相手が年下男性だったら、どうアプローチしますか?
恋愛に年齢は関係ないですが、どうアプローチしたらよいかちょっと考えますよね。

今回は「年下男性」の落とし方を紹介します。

(1)一人の男性として褒めてあげる

年下男性と言えど、男は男。
女性に頼られたい、認められたいという承認欲求を持っています。

でも年上女性は年下男性を子ども扱いしてしまう傾向があります。
そういった関係性だと恋愛には発展しにくいですよね。

年上女性から「頼りがいがあるね」など一人の男性として認められると、年下男性は素直に嬉しくなるものです。
年齢関係なく、対等な関係を築けるようになると、年上でも恋愛対象として見てもらえるようになるでしょう。

(2)年上ならではの魅力を感じさせる

年下男性に「わたしもうおばさんだし…」なんていう発言はしていませんか?
年下男性は年上の女性に対して少なからず憧れの念を抱いています。

同世代には出せない、大人の魅力があるのです。
この魅力を最大限に発揮できるよう外見、内面磨きを怠らないようにしましょう。

また大人の余裕を感じさせる立ち振る舞いも大切なポイント。
バタバタ慌てている様子には魅力を感じないですからね。

(3)年齢を感じさせない距離感を作る

年齢が離れると、お互いの距離感って遠くなりがち。
2~3歳くらいの年の差ならまだしも、それ以上離れていると相手に見えないバリアがあるように感じるのです。

年上相手に「話しかけにくいな」、「話題がないから話しかけないでおこうかな」などと思ったことありませんか?
この場合は、年上女性のほうから距離を近づける必要があります。

共通の話題を作り、同じ目線で話ができるように心がけましょう。
共通の話題があれば親近感も湧きますし、話す機会が増えることでお互いの距離もグッと近づきますよ。

(4)弱みを見せて甘えてみる

これは年上女性だからこそ使えるテクニックと言ってもいいでしょう。
年上女性は年下男性に頼られることが多いのではないでしょうか。

そのままだと「頼れるお姉さん」という存在で終わってしまうかも。
女性として見られるためには、男性に弱みを見せて甘えることが大切なのです。

普段とのギャップに年下男性はドキッとするはず。
「普段はかっこいい大人の女性なのに、自分にだけは弱さをみせてくれるんだ」と嬉しく思うでしょう。

そして「彼女の力になりたい」、「守ってあげたい」という気持ちが、恋愛感情が芽生えるきっかけになりますよ。


年上女性ならではのアプローチがあることがお分かりいただけましたか?
年齢に引け目を感じることは全くありません。

このテクニックを使って、年下男性を落としちゃいましょう!

(恋愛jp編集部)

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