キュンとしちゃいます…！男性が思う女性の可愛いワガママ3つ

自分がワガママをした相手の受け取り方によって、その時に相手が抱く感情って色々ありますよね。ワガママしたいけど、彼に迷惑だと思われたくない…そんなあなたの不安を取り除く、思わず男性がキュンとしちゃうワガママをご紹介します！

スキンシップは躊躇わずに！

例えば彼女から、「手、繋ごう？」や、「抱きしめて欲しいな…」「キスしようよ」などボディタッチ系やスキンシップ系のワガママを言われると、大半の男性がキュンとするようです。

付き合っている彼女からの、「スキンシップをしたい！」というアプローチなので、言われた方は喜んで受け入れてくれるはずです。また、こうしたワガママから男性は、彼女の「あなたの事が好き」という気持ちも感じてくれます。

もしもこのワガママを言う自分の彼女が、普段クールな性格で、こういうワガママをあまり言わない性格であれば、そのギャップに尚更キュンとするのではないでしょうか。
とは言え、いきなり、「キスしたい」や「抱きしめて」などのワガママが恥ずかしい…という方もいると思います。

まずは、「手を繋ぎたい」「腕を組みたい」など軽いボディタッチ系のワガママでも、男性はキュンとしてくれるので、思い切って試してみてください。

文章でも伝わる、キュンとするワガママ

お互い忙しくて最近中々会えていない…そんな時に、LINEで彼と連絡を取り合い、何気ない会話に花を咲かせること、ありますよね。文章で自分の想いを伝えるのは少し難しいことですが、こんな状況の時だからこそ、ワガママを通して自分の想いを伝え、男性を思わずキュンとさせられるんです。

「今、何してた？教えて？」や「直ぐ会いたくて我慢できない。会いに来て欲しいな…」「あなたの顔を見たいな」など、自分の素直な気持ちを会話の中でさり気なく入れる、まるで甘えているようなワガママを言われたら、読んだ男性はキュンとして、「こんなにも自分に会いたいと感じてくれているなんて可愛いやつだな」と舞い上がってくれます。
会えない時の、「会いたい」という気持ちをワガママに乗せると、相手の男性はあなたが思っている以上にキュンとするはずです。

やきもちを上手に使って！

「今、他の女の子見てたでしょ？」と言って拗ねたり、「私のこと、好き？」や「もっと褒めて」「好きって言って」「こっち見てよ」「あんまり他の女の子と仲良くしないで…」など、一歩間違えれば面倒な女だと捉えられてしまう可能性のあるこのワガママですが、お互いの雰囲気や状況、言い方や仕草次第で、言われた方の男性はキュンとしてくれます。

その際のコツですが、このようなワガママを言う場合は、いつもより甘えた声を出したり、少し不安げな表情を見せたり、上目遣いをしたりする、あどけない仕草や表情で言う、などあくまでも相手のことを考慮したワガママにすると良いでしょう。
こうすれば、相手が「面倒なワガママだな」ではなく、「自分のことが好きだからこのワガママを言っているんだな、可愛いな」と思わずキュンと感じてくれます。

何度も頻繁にワガママを言ってしまうと、男性をキュンとさせるどころか、逆に心が離れてしまう可能性があります。
ワガママを言ったり仕草に表すときは、あくまで可愛く、甘えるようなワガママであれば男性は思わずキュンとしてくれますよ。