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浮気する男のウカツな一言!浮気のボロが出やすい会話とは

  • 2020.6.19

浮気する男性は行動こそ慎重ですが、言葉に対してはボロを出しやすく、うっかりと怪しい言葉を口にしてしまいがちです。実際、浮気する男性はスマホの管理も徹底していますし、浮気している時のアリバイ作りも万全で、これらの部分から男性の浮気を見破るのは難しいでしょう。
そこで、男性の浮気の可能性を疑う女性はとにかく男性と会話することをおすすめします。会話の中であれば、男性の浮気を見破れる可能性はグッと高くなるからです。

注意力が低下する場面で会話する

男性の浮気は女性にとって犯罪のようなもの…なので男性はその罪が発覚しないよう、最大限の注意をしています。しかし、そんな注意力が24時間続くはずはなく、注意力が低下する場面を狙って会話すれば男性の浮気を見破りやすくなるのです。
例えば男性が眠たい場面、男性と長く会話をする場面…これらの状況では男性の注意力が低下しているため、うっかり浮気のボロを出す可能性は高くなります。

(1) 寝起きの会話は浮気相手の名前を言いやすい

浮気する男性は、女性を呼ぶ時にうっかりと浮気相手の女性の名前を呼んでしまうことがあります。何とも軽率な間違いですが、意外にこのパターンは多いと知っていましたか?とはいえ、男性も普段は注意しているので簡単には間違えないでしょうが、寝起きにおいては別。意識がもうろうとしている寝起きの時に会話すれば、女性の名前を呼び間違えることがあります。怪しいな…と思った時は、男性が起き上がる前に試してみてください。

(2) 会話が長くなれば矛盾が出やすい

浮気を隠している以上、男性の会話の中にはウソが存在します。そしてウソが存在している以上、男性の会話の中には矛盾が生じます。短い会話の中で矛盾が出ることはまずないでしょうが、一方で会話が長くなるほどその矛盾が露呈してきやすくなります。なので、男性の浮気を疑う女性は男性と長い会話をすることを意識するべき。その中で生じた矛盾から男性を攻めていきましょう。

万全な工作をしている男性ほど意外性に弱い

浮気している男性は誰もがバレないための工作をしています。最も、工作の程度には差があり、中には放置したスマホに浮気相手の女性からLINEが届き、あっけなく浮気が発覚する男性もいます。一方で厄介なのが万全な工作をする男性。あきらかに怪しい行動を取りつつも尻尾を出さず、そのため女性も男性の浮気を見破れないのです。しかし、そういう男性ほど予想していなかった質問やタイミングなどの意外性に弱くなります。

(1) 関係ない質問をすると男性は焦る

仮に昨晩男性が浮気した場合、男性のその夜のアリバイ工作は万全です。「なぜ帰りが遅くなったのか?」「どこにいたのか?」「誰といたのか?」などの質問に対する回答はすでに考えてあり、そのためいくら女性が問いただしても平然とウソをつくでしょう。そこで、あえて例えば「昨日パトカーが走ってなかった?」と質問します。女性の意図が見えない想定外の質問に男性は焦り、その焦りこそ浮気を確信する根拠になるのです。

(2) 男性の回答に対してさらに質問する

浮気をして帰りが遅くなった男性に対して、女性が「昨日どうして遅くなったの?」と質問します。男性は女性にその質問をされることを想定しているため、万全な回答をするでしょう。しかし男性が工作しているのは大抵ここまでであり、ここでさらに男性の回答に対して追求していくと、男性は焦り始めます。そして、焦った男性の多くはそこで怒り始めてしまいます。いわゆる不自然な逆ギレによって、男性の浮気は確信できてしまうのです。

いくら注意していても、浮気をしている男性はボロが出ます。注意力が低下する寝起きの状態では女性の名前を間違えやすく、また会話が長引けばそこに矛盾が生じやすくなるでしょう。さらに浮気していることを巧妙に隠す男性ほど意外性に弱く、想定外の質問をすれば男性は焦ります。例えば、一見意味のない質問や男性の説明に対してのさらなる質問…こうした質問は男性にとって想定外であることから、浮気のボロが出やすくなってしまいます。

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