文化の違いがあることも…！？外国人とエッチする時に気をつけたいこと

最近は外国人とカップルになる日本人女性は珍しくありません。

そして、彼が外国人であるがゆえに日本のセックス文化との違いに戸惑うこともあるかもしれません。

外国人とつきあっていたり、これから付き合いたいと思っている女性は、外国人とのセックス文化の違いを理解しておきましょう。

外国人とのセックスでは『ダメ』という言葉に気をつけましょう。

女性はセックスの快感が高まってくると無意識に「もうダメ」と声を上げてしまったり、恥ずかしさで「ダメ…」と言ってしまうことがありますよね。

これは口ではダメと言いながらも、まだまだ「してほしい」「止めないで」というサインです。

日本人男性はそれを理解しているので、女性に「ダメ」と言われても責め続けてくれます。

でも、これが外国人の彼だと話が変わってきます。

外国人とのセックス中に「ダメ」と言うと、彼らは言葉通りにセックスを中断します。

女性からしてみたら「え？なんで止めるの？」と思ってしまいますが、外国人男性はセックス中に女性から「ダメ（NO）」と言われているのに無理やり続けることは、よくないと考えます。

日本人女性からしたら「言わないでも分かるでしょ」と思うかもしれませんが、外国と日本の文化の違いがあることを知っておきましょう。

日本人女性は性に対して消極的な姿勢であることが多いです。

これは相手にセックスに恥じらいがあることアピールしているだけの場合もあって、本当はセックスが好きな女性はたくさんいます。

エッチな自分をさらけ出すのが恥ずかしくて、セックス中も喘ぎ声をひたすら我慢する女性もいますが、それでは外国人男性にとってはつまらないセックスになってしまいます。

「感じているなら素直に声に出してほしい」というのが外国人男性の本音で、「気持ちいい」「もっと」など、ちょっと恥ずかしくても素直に声に出すほうがセックスが盛り上がります。

日本人女性の控えめな喘ぎ声がかわいいという外国人男性もいますので、大胆に声を出すことは恥ずかしい人も、喘ぎ声は抑えないほうがいいでしょう。

あなたはアンダーヘアを手入れしていますか？

ムダ毛処理には気を遣っていても、アンダーヘアはお手入れしていないという女性も多いのではないでしょうか。

実は、これは外国人男性にとっては女性の魅力が半減してしまうそうです。
特に欧米の女性は日頃からアンダーヘアの手入れをしっかりしています。

外国人男性もこの認識が当たり前になっているので、手入れをしていない日本人女性を見ると「ぼさぼさ…」「トリミングくらいして欲しい」と思ってしまうそうです。

お手入れされていないアンダーヘアを見て、高まっていた性欲が失せてしまうことあるので、外国人男性とセックスする前にはアンダーヘアの手入れはしっかりしておきましょう。