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OKしちゃう?!男性がドキッとするLINE告白のポイント

  • 2020.6.15

告白はやっぱり直接言われた方が気持ちが伝わる…と思う男性もいますが、LINE告白もやり方によっては思わずドキッとして、意識し始めてしまう男性もいます。彼が思わずOKをしてしまうLINE告白のポイントを紹介します。

LINE告白は送るタイミングが重要

LINE告白をするときにはメッセージの内容も重要ですが、タイミングを外してはならないということをまずは理解しておきましょう。突然の告白メッセージよりも、流れがあってメッセージが届いた方が心の奥底にまで響いていきます。

最もシンプルで効果的なのはデートをした直後。デートをして別れた帰り道にLINEを送る、家に帰って落ち着いた頃や就寝前に送るというのがテンプレで、告白の成功率もあがります。その日のデートの内容に触れつつメッセージを作り上げることによって、直接でなくとも相手に気持ちはしっかりと伝わります。

LINE告白を送る前に接点を持っておく

デートのようにはっきりとしたタイミングがあるとLINE告白はしやすいですが、付き合う前にデートをするタイミングはそう多くありませんよね…。それでもやはり何か接点があったときでないと告白のLINEメッセージを送りにくいのは事実です。長めの立ち話をしたとき、一緒にご飯を食べたとき、相談を受けたときなどちょっとしたシーンを活用しましょう。

「今日久しぶりに話をする機会があって、好きだという気持ちが押さえられなくなってしまいました」など告白するきっかけとなった事柄をいれると、ずっと想っていたことが伝わります。また、きっかけを待っていたという印象も持ってもらえるので効果的ですよ。また、どうしても接点がない…というときは、告白の前に違う話題をLINEでふって、少しでも繋がりを持つようにするのも作戦のひとつです。

シンプルよりも遠回しな表現を入れる

LINEで告白をするときに一番気をつけたいのが、告白メッセージがシンプルになりすぎないことです。直接告白をするときには、表情が見えるので「好き」とシンプルに言うのが男性は一番ドキッとしますが、LINEでのシンプルさは告白だと受けとってもらえないことがあったり、流されてしまったりと相手に逃げ道を作ってしまいやすくなります。要は、シンプルでわかりやすい告白メッセージだと、気持ちの深さや真剣さが相手に伝わりにくいんですね。

そのためLINEで告白するには、これって俺のこと好きって言ってる…?と相手を意識させるような遠回しな表現を入れてから、「好き」という言葉を伝えた方が効果的です。例えば、最初から「ずつと好きでした」と伝えるのではなく、「やっぱ〇〇と一緒だと楽しいな。ずっとこういう日を過ごしたい。」など遠回しな表現のメッセージで相手にジャブをいれます。その後「〇〇の彼女になれたら最高なのに」などもいれて、相手を恋愛的にみていることを意識させましょう。

そして、決め手として「というか、今の一応告白として言ってるんだけど気づいてる?…〇〇が好きなんです。」と、最後にストレートなメッセージをこめてみてください。もしかして…と思い始めた男性に、やっぱり!と思わせることで男性をきゅんとさせることができます。

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