ニヤケが止まらんぞ…♡男がキュンとする「甘えテク」4選

大好きな彼にもっと自分のことを好きになってもらいたい。
そう思う女性は多いはず。

今回は男性がキュンとする「甘えテク」を紹介します。
気になる彼へのアプローチとしても役立ちますよ。

（1）2人きりの時だけ甘える

人前では甘える素振りを見せず、2人きりになった時だけ甘えるテクニック。
「自分にだけ甘える姿を見せてくれる」という特別感が男性をキュンとさせます。

大人の女性だと、甘えるのが苦手な場合もありますよね。
「どうやって甘えたらいいの？」と思うかもしれません。

家で2人きりでいる時に、彼の肩にもたれたり、腕を絡ませたりとスキンシップをとるようにしましょう。
「好き」が伝わるスキンシップで男性を喜ばせることができますよ。

（2）「もしよかったら…」と頼る

男性は女性に頼られるのが大好き。
女性に頼られると、自己顕示欲が満たされ、相手にときめきを感じてしまうのです。

「あえて男性に頼らなくても…」と思うかもしれませんが、モテる女性は効果的に「男性に頼る」仕草をしています。

ただし、なんでもかんでも頼んでいると「わがまま」と思われてしまうかもしれません。
頼みごとをする時は「もしよかったら」と相手への配慮の言葉を忘れずに。

「もしよかったら、この荷物持ってもらえたら嬉しいな」と頼まれたら、男性は喜んで持ってくれるでしょう。

（3）「あのね…」と甘えたい気持ちを伝える

甘えたい時に素直に甘えたいことを伝えるのもテクニックです。

でも「甘えたい」と言うだけでは、なんだか素っ気ない感じがしますよね。
そういう時は、一言ワンクッションをいれるようにしましょう。

「あのね…今すごく甘えたいの」と言ってみてください。
恥じらいながらおねだりする姿に、男性はキュンキュンしてしまうはずです。

（4）上目遣いでお願いする

上目遣いは定番の甘えテクです。

男性のほうが背が高い場合、ちらっと見るだけで上目遣いになるので簡単にトライできますよ。

上目遣いをされると、男性は「この子は今甘えたいんだな」と察してくれます。

ただし、やり過ぎるとただのぶりっこになってしまいます。
本当に甘えたい時だけ上目遣いを使うようにしましょう。

ちょっとしたテクニックなので、是非トライしてみてくださいね。
ただし、何事もやり過ぎは禁物です。

上手に甘えて、もっと彼に愛される女性を目指しましょう。

（恋愛jp編集部）