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目隠しワザ大集合!真似してスッキリな目隠しアイデア10選!

  • 2020.6.9

目隠しするだけで印象が変わる

インテリアをよりオシャレにスッキリと見せるには、気になる場所をいかに綺麗にできるかにかかっています。

電気のコード類や書類、キッチン雑貨など、スッキリと見せたい場所はたくさんありますよね。

そこで今回は、お部屋の目隠し技を実例とともにご紹介していきます。

参考になるアイデアばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

お部屋のインテリアをレベルアップ!目隠し技を大公開!

パッと見てもわからないルーター隠し

パッと見ただけでは何が入っているかわからないバスケットですが、中にはルーターやコード類が隠れています。

いかにもな雰囲気がなく、オシャレなディスプレイと見せかけることができる収納テクニック。

インテリアに馴染むデザインのバスケットに、オシャレな目隠し布をふんわりかけるだけでOKです。

収納扉を開けた瞬間もしっかり目隠し

全体がホワイトカラーの収納家具の中には、同じサイズで統一した収納アイテムがズラリ。

戸棚を開けた瞬間に、中身がぐちゃぐちゃはNG。

内側も整理整頓、そして目隠しできるように、同じサイズのボックスで統一収納しておけば安心ですね。

見た目が統一されているので、放り込む収納にして楽チンに。簡単で綺麗に整いますよ。

シンプルに配線を隠す

コードの収納専用のボックスを使えば、気になる見た目を改善することができます。

専用のボックスなので、コードを出す穴や隙間があり使い勝手も抜群。

サイズや形は様々な種類があるので、お部屋の雰囲気に合ったものをチョイスしましょう。

カラーバリエーションもあるので、設置場所に合わせて選んでくださいね。

冷蔵庫内も徹底して目隠し!

様々なパッケージ、色や柄に溢れてしまう冷蔵庫内は、色を統一するだけでこんなにもスッキリ。

パッケージのラベルを変更し、収納ボックスで目隠しした実例です。

ラベルやボックスを使うことで見た目はとてもスッキリと綺麗になりますが、違いがわからなくなってしまうと本末転倒です。

わかりやすいラベルにしたり、ボックスには中身を表記するなどの工夫をしましょう。

中身が見えないキャビネット

リビングなどモノが散乱しがちなお部屋には、中身が見えない収納アイテムがおすすめ。

しっかり目隠ししてくれるキャビネットは、実用性、見た目ともに申し分なし!

上にはディスプレイスペースも確保できるので、目隠しだけでなくインテリアとしても楽しめます。

お部屋の雰囲気や色の組み合わせに馴染むデザインをチョイスしましょう。

ラベルにも統一感を

外も中もスッキリと統一された棚の中身は、同じサイズ、デザインのボックスをイン。

見た目が同じボックスを使う場合は、中身がわからなくなってしまうことも…。

こうした場合、パッと見ただけで中身がわかるようにラベルを貼るなどしておくと便利です。

見た目スッキリで使い勝手も良いため、様々な場面で使える目隠し方ですよ。

扉を開けてもスッキリ見える二重目隠し

スッキリと見せてくれるボックスを組み合わせることで、小物からサイズの大きなアイテムまでを使いやすく収納できます。

文房具や工具、書類など、様々なアイテムの整理整頓に大活躍してくれること間違いなし。

画像のように、収納スペースの中身をきっちりと分け、目隠し収納するのもおすすめです。

全てを隠さず程よく目隠し

きっちりと空間全てを目隠ししてしまわなくても、全体はスッキリ見えます。

画像は、ディスプレイ収納と目隠し収納をバランスよく配置した実例です。

細かい雑貨や極力人目に晒したくないようなアイテムは目隠し収納、オシャレな雑貨はディスプレイ収納と使い分けられています。

カラフルなおもちゃは白いボックスで

色にバラつきのあるおもちゃ類は、ボックス収納にして目隠しするのがおすすめです。

子供部屋も統一感を大切にしている場合や、オシャレにこだわる場合などに使える目隠しです。

この時注意するポイントは、あくまでも子供が取り出しやすく、使い勝手の良い収納にすること。

お片づけがしやすいよう蓋なしにするなど、子供目線で考えてあげてくださいね。

冷凍食品もスッキリわかりやすく

目隠し収納はお部屋の中だけとは限りません。

冷蔵庫内の目隠し実例もご紹介しましたが、こちらは冷凍庫の目隠し実例。

ごちゃごちゃとしてしまいがちな冷凍庫ですが、ラベリングしたタッパーやジップロックを使えば、見た目も実用性もバッチリな仕上がりに。

取り出しやすくわかりやすい収納は、日々の家事を楽にしてくれますよ。

目隠し収納で快適なライフを

見た目がスッキリする印象が強い目隠し収納ですが、見た目が良くなるとともに実用性もアップします。

目隠しした中身がわかるような工夫や、出し入れしやすいアイテムを選ぶなどの配慮は必要不可欠。

自然と整理整頓されるので、今あるアイテム数の把握や、紛失防止にも役立ちます。

ライフスタイルに合った目隠し収納を追求して、快適ライフを目指していきましょう。

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