ねぇ私彼女だよ…？女子が「彼からの愛情が感じられない」と不安になる瞬間4つ

女性は常に男性から愛されたいと思っているので、なんだか素っ気ないと感じてしまった場合には彼からの愛情を感じないと悲しく思ってしまいます。
そこで、本当に付き合っているのか疑問に感じてしまうような愛を感じない瞬間を紹介していきます。

（1）話しかけても素っ気ない態度

女性は誰かに自分の気持ちを打ち明けることで幸せを感じることができるので、折角男性に対して自分のことを話しかけたにも関わらず、いい加減な返答で素っ気ない態度をとられてしまうと酷く傷つきます。
ずっと親身になって聞いてくれることを望んでいるのではなく、少しでもいいから心配したり意見を述べて欲しいと思っているので、面倒だと思っても目を見て彼女の言葉を聞き入れてあげることが大切です。

（2）お互い休みなのに全く連絡をよこさない

毎日忙しく働いている男性にとって貴重な休日は一人で趣味に没頭したい時もあると思いますが、彼女を完全に放置しているような状態だと彼からの愛情を感じないと寂しい気持ちになってしまいます。
年に一度や二度なら我慢できますが、月に二三度も全く連絡をよこしてきてくらない彼氏なら、もう一緒にはいれないと思う程信頼を失ってしまうでしょう。

（3）他の女性の話ばかりしだす

誰よりも彼に愛されたいと願っている純粋な気持ちを踏みにじる瞬間が、彼女の前で無神経に他の女性の話を持ち出すことです。
例えば一緒にテレビを見ている時、常に綺麗な女優さんを褒めて好きだと感想を言ったり、自分と比べて会社の同僚を褒めるようなことがあったなら、本当に付き合ってるの？と疑問を感じてしまう程彼からの愛情を感じない瞬間になってしまいます。

（4）一緒にいるのにすぐに寝てしまう

一緒にベッドに寝転がっているにも関わらず、話しかけるといびきをかいて寝ているような彼氏を見てしまった場合、彼からの愛情を感じないと泣きたくなる瞬間です。
全く手を出してこないどころか早々に寝てしまう行為は愛情を感じられないばかりか、自分に対して冷めてきているの？と不安になり別れを決意する瞬間にもなりえるので注意が必要です。

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女性の心はとても繊細なので、少しでも彼からの愛情を感じないと判断した場合には、この人は運命の相手じゃないのかもしれないと別れを選択してしまう要因になってきます。
自分に対して興味がないような態度が一番不安にさせるので、もっと愛していることをアピールできるような瞬間を作り出すことが大切になるでしょう。

（恋愛jp編集部）