1. トップ
  2. 恋愛
  3. 恥ずかしがる姿にキュン♡照れ屋な彼女が可愛いすぎると思う瞬間5選

恥ずかしがる姿にキュン♡照れ屋な彼女が可愛いすぎると思う瞬間5選

  • 2020.6.5
  • 18636 views

男性には人よりも優位に立ちたい闘争本能と自分よりも弱いものを守ってあげたい庇護欲があるため、恥ずかしがりやな女性にキュンキュンしている男性はかなり多いです。それは自分の彼女であっても例外ではなく、むしろ彼女だからこそ自分にしか見せない照れ屋な一面を見て、ますます好きになってしまうことも多いといいます。
男性が「俺の彼女が可愛いすぎる…!」と思う、女性が恥じらう瞬間とはどんな時なのでしょうか?

1. うつむきながらのお礼

人は照れるとその対象物が見れなくなるため、自然とうつむいてしまう性質があります。特に照れ屋である女性はその頻度が多く、褒められたり感謝を大袈裟にされると、その気恥ずかしさから下に顔をうつむかせてしまいます。

しかし、男性からするとその恥ずかしがってうつむく姿は、より女性を小さく見せるため、庇護欲がムクムクと湧く状態に。
さらに、その恥ずかしくて縮こまっている女性が、頑張って「ありがとう」とお礼を言う姿には、そのいじらしさから「守ってあげたい!」「頭なでなでしたい…!」と庇護欲はマックスになります。そして、彼女のためならまた何かしてあげたい…と愛情が増すことにもなるのです。

2. 照れながらの「好き」

女性の恥ずかしがる姿で男性が好きなのが、照れながらも「好き」と言う若干ツンデレを意識させるようなシチュエーション。普段は恥ずかしがって好意を口に出さない彼女が、照れながらも「好き」と頑張っている姿にこれ以上ない庇護欲が湧きます。また、同時に嫌がる彼女に言わせたいという加虐心にも似た闘争心が男性の心を揺さぶり、彼女への興味を刺激させるのです。

一度このシチュエーションを体験した男性は、もう一度この彼女の「好き」を聞くために、あの手この手で頑張っちゃう人が多いので、女子はここぞという時に、飴とムチの容量で使い分けると、いつまでも男性の気持ちをこちらに惹きつけておくことができますよ。ゲームでレアものが出た時の喜びと一緒で、いつもは見れない彼女が見れた特別感が、より彼女を大切にしようと男性心理に働きかけるようになります。

3. 動揺からの早口

褒められたり嬉しかったりする時に、素直に「ありがとう」と笑顔で言える女性は人気がありますが、お礼が言えなくても喜んでいることが丸わかりな女性も男性人気は高めな傾向にあります。特に、嬉しすぎてどうリアクションをとったらいいのかわからず動揺してしまっている女性は、男性が可愛いすぎる…!と思う対象に入ります。

人は動揺すると周りが見えなくなるため空回りしてしまったり、人によっては普段よりもよく喋るようになります。そのため、必然的に喋るスピードも早めに。ただ、顔を真っ赤にさせながらペラペラと喋るその姿は、会話の内容よりもその姿が気持ちを伝えているため、男性には微笑ましくうつるんですよね。
また、本人は隠したがっている感情を自分はわかっている…という優越感も男性の心に刺激を与え、より自分の彼女を魅力的に感じる要因となっています。

4. 見つめると目をそらす

照れ屋の代表的なシチュエーションではありますが、やはり女性が恥ずかしがって目をそらす姿は男性にはたまりません。そのため恥ずかしがる彼女に対しては、男性が彼女をじ〜っと見つめることも多いです。「もう…!何?!」と恥ずかしがって怒る彼女を可愛く思うため、からかっているんですね。
このちょっとした男性の加虐心は度々好きな女性に向くことがあり、自分だけが彼女の感情を揺さぶらせられるといった特別感の確認でもあるのです。

特に照れ屋な女性は男性の特別感や優越感、そして独占欲を満たしてあげれることが多いため、これらの感情が強い男性に好かれる傾向があります。また照れ屋な彼女と付き合ったことで独占欲が強くなり、ますます彼女が可愛いと思ってハマってしまう男性も少なくありません。

5. エッチで顔を隠す

男性が彼女としたいことの、大切なひとつであるエッチ。その中にも男性の庇護欲を煽る、女性の恥じらい行為があります。いってしまえばエッチは全体的に女性が恥ずかしがる行為なので、いつでも恥ずかしがって男性の気持ちを煽っているともいえますが、その中でも男性に人気なのがエッチの最中に「見ないで」と顔を隠す行動。

男性に限らず人は隠されるとその先や中身が見たくなるもの。そのため、隠された顔が見たいと男性は手をどけたり顔をこちらに向かせようとします。多くの女性はすぐに男性にそのまま身を委ねてしまうため、恥ずかしいのに抵抗ができないその行動がより男性の庇護欲と加虐心を煽り、彼女を可愛い!と胸キュンさせることになるのです。

元記事で読む
の記事をもっとみる