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ついどんどん喋っちゃう!男性がキュンとする女性の相づちの打ち方

  • 2020.6.4

モテ女子の鉄板な特徴といえば聞き上手なことですが、聞き上手とは相づちで作られると知っていましたか?真剣に相手の話を聞くことはもちろんですが、相づちの打ち方で聞き上手の印象はかなり変わってきます。中でも男性に人気が高い、女子の可愛い相づちを紹介します。気になる彼と話すタイミングには、ぜひ使ってみてくださいね〜!

「そうなんだ、はじめて知った!」

男性は、女性よりも優位に立っていたいと無意識に思ってしまう生き物。だからこそ、女性から頼られることが大好きなのです。そのため女性が「知らなかった!」と驚くリアクションに喜びを感じます。

特に、この相づちのポイントは「はじめて」。男性には闘争本能からくるプライドがあるので、自分がはじめて何かをしてあげたという1番の事実に大変気分を良くします。なので、必然的に驚く女性を可愛いと思い、印象がグッと良くなるんですね。

男性から何か新しいことや、自分が知らなかったことを教えてもらったり話してもらったりしたら、この相づちをぜひ使ってみましょう。自分が女性の役に立ったと自覚すると、もっといろんなことを教えてあげようという気持ちになるため、会話も弾みます。

「やっぱ〇〇君はさすがだね!」

この相づちは、男性にはかなり効果的です。ポイントは名前を入れることと、「さすが」という言葉。基本的に男性は認められたいという承認欲求があるので「さすが」という言葉を聞くと嬉しくなります。さらに相手の名前を呼んであげることでより明確に気持ちが伝わるので、効果は倍増!

男性が何かトラブルを解決した時や人助けをさりげなくした時の話など、この相づちを使える場面はたくさんあるので、意識してみてください。

「良いこと聞いた、ありがとう!」

この相づちのポイントはただ単に「ありがとう」というだけではなく、何に対して感謝しているのかまで伝えること。「良いことを聞いた」「勉強になった」「おかげでスッキリした」など「ありがとう」の前に何か付け加えるとより感謝の気持ちが伝わるので、男性の嬉しさは倍増する傾向があるのです。自分の話が相手のためになったと思えば、男性はまた相手の女性と話したいと思うようになります。

特に、奥手な男性には自信をつけさせることもできるので、会話の中にさりげなく感謝の相づちを入れて、相手の話を盛り上げてあげましょう。

相づちは相手と会話をする上で非常に重要なポイントのひとつ。お互いが会話をしやすくするためにも、普段から相づちを意識してみましょう。普段の何気ない会話を見直して積極的に使ってみると、会話が盛り上がるため男性との距離を縮めることができますよ。

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