モテ女子ならこうする！告白してくれない彼に告白を促す言動集

大好きな彼に、やっぱり最後のキメ言葉「僕と付き合って」と言われたい。

でもなかなか言ってくれない……。

告白してくれない彼に「付き合って」を促す言動を強化すれば、もしかしかしたらうまくいくかもあるかもしれません。

「付き合ってという言葉がないと、付き合っているうちに入らないと思ってる」と日頃から彼に伝えておきましょう。

何となくいつも一緒にいて、そのまま付き合っている状態に持ち込みたいタイプの彼には、「ちゃんと手順を踏まないとダメな子なのか」と認識され、言ってもらえる可能性が増えるはず。

案外有効なのがこちらの言葉。

彼に「一途な子なんだ」と思われる上に「他の人と付き合ったら、会ってもくれなくなるのか」と見えないライバルの存在を感じさせることができます。

最初の「付き合ってという言葉がないと、付き合っているうちに入らないと思ってる」との合わせ技だとさらに伝わりやすいかも！

こちらは対面で言いたいフレーズ。じとっと言わずに、かわいい感じで伝えるといいでしょう。

相手が自分のことを好きではない場合はスルーされますが、好きな場合は「じゃあ、僕と付き合ってよ」と言いやすい雰囲気が出せます。

ただ鈍感な男性だと響かないので要注意。

彼がとても鈍感なタイプなら、冗談交じりに次に紹介するフレーズと組み合わせて言ってもいいですね。

「○○君の彼女になれたら、幸せだろうな」は、「彼女になりたいな」と同じ意味とも捉えられるし、好きではないけれど大切な男友達に言ってもおかしくない、小悪魔フレーズ。

彼の気持ちがわからないけれど、ドキっとさせて「君に気があるんだよ」と少しでも気づいてほしいときに有効です。

逆に彼が何とも思っておらず「えっ、何で？」と普通に聞き返してきたときは、彼のいいところを的確に伝えてあげるといいかも。

そのときに「この子、俺のことそんなふうに見てくれているんだ」と思われて好印象になる可能性も。

ただ恥ずかしそうに重たく言うと、「好き」がダダ漏れし過ぎてほぼ告白状態。

重たく感じられちゃうので、かわいく伝えるのがポイントかも。

相手には自分の気持ちが伝わっているはずなのに、彼は何も言ってくれない。

それでも会いたいと言ってくれるし、ふたりきりで会っているときはラブラブなムード。

彼もあなたを大切に思っていそうなのに、「何も言ってくれないのはどうして？」と不安になってしまうこともあるでしょう。

実は彼女（奥さん）がいた、なんてことに巻き込まれる危険性もあるので、自分の気持ちが相手に伝わっているはずなのに曖昧な態度をとられ続けている場合は、気をつけたほうがいいかも。

ちょっぴり甘えた感じで「私の気持ち知ってるくせに……ずるいよ」と揺さぶりをかけてみて。

それでも何も言ってくれない相手なら、ちょっと距離を置いたほうがいいかも。もしかしたら本当に他に大切な人がいる可能性も。

大切な人が別にいるのに、あなたにも甘い言葉をかけてくる彼は、ちょっと信用できないですよね。

ただし、重たすぎる感じで言うと嫌われてしまう可能性もあるので要注意です！

（なつくま／ライター）

（愛カツ編集部）