「あまりにおしゃれ」カルディの“コーヒー好きにはマスト”なアイテムがとっても便利なんです…！

空気に触れる場所で保管していると、すぐに風味が落ちてしまうコーヒー豆。せっかくなら最後までおいしくいただきたいですよね。

そこで見つけたのが、密閉性もデザインもハイレベルなカルディの保存容器でした！

「キャニスター缶」（税抜500円）は、カルディオリジナルのコーヒー専用保存容器。以前から販売されていたキャニスター缶を改良したリニューアル品です。

デザインは定番のブラック（左側）や赤、伝説柄（右側）に加え、季節によって限定カラーが出ることもあります。

ブラックのキャニスター缶には、黒地に白の文字で「KALDI」のロゴが入っています。

かなりシンプルなデザインなので、置く場所を選びません。

缶の表面はマット加工になっていて、とってもシック！お値段以上の高級感です。

缶をくるっと回してみると、下のほうにカルディのマスコット「ヤギべえ」のシルエットが…！かわいい！

シンプルなデザインを邪魔しないさり気なさにキュンとしちゃいます。

蓋を開けるには、けっこうな力が要りました。しっかりと閉まっている証拠ですね。

スチール缶なので、お手入れするときは水洗いせず、乾いた布で拭くといいそうです。

蓋にはしっかりとした厚みのパッキンが！

このパッキンのおかげで密閉性が高まり、コーヒー豆が空気に触れないため、風味が損なわれないんです。

イラストレーター井上リエさんのイラスト「カルディ伝説」がプリントされたキャニスター缶もおしゃれです。もちろん、こちらも全面マット加工でシックな仕上がり。

コーヒー豆のパッケージと見比べてみると、キャニスター缶のほうが若干落ち着いた色合いになっています。柄モノだけど、大人っぽいカラーなのでキッチンにスッと馴染みそうです！

中身はブラックのキャニスターと同様、しっかりとパッキンがはめ込まれています。

それでは、実際にどれくらいコーヒー豆が入るのか試してみましょう。

用意したのはカルディ定番のコーヒー豆「マイルドカルディ」。お店で購入できる最小量の200gです。

缶の8分目くらいでしょうか？ 1袋余裕で入りました！公式サイトによると、200g～250gまでのコーヒー豆を保管できるようです。

コーヒー豆を適当に保管するのと、しっかり密閉して保管するのとでは、風味の良さが全然違ってきます。カルディのシックでおしゃれなキャニスター缶を手に入れて、より良いコーヒーライフを送りませんか？