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相づちが忙しすぎる! なぜか重なる子どもたちの「トークのタイミング」【ポンコツ母でも子は育つ Vol.21】

  • 2020.5.29

こんにちは! ニタヨメです。

変わらず自粛生活が続いているので、部屋の散らかり具合がとんでもないです。タスケテー。

わたしの記事を読んでくださる方はご存じだと思うのですが、うちは3人きょうだいです。(知ってるわ)

■子どもたちがほぼ同時に話しかけてくる


子どもたちが毎日、話しかけてくれるのですが、なぜかほぼ同時に話しかけてきます。


一応、相づちをうって話を聞いていますが、とにかくいっそがしい!!

「うんうん」
「へ〜そうなんや」
「わ〜上手にできたねぇ」

大体このテンプレなんですが、機械かよってくらい使います。

■わたしの相づちもマッハに…!


そして、だんだんと子どもたちのトーク合戦が加熱していき、会話の速度はわんこそば状態に。

わたしの相づちも加速していき、マッハの域に達します。

そんな自分を客観的に振り返ってみると、ふとあるものを思い出しました。

あれなんだっけ? あれに似ている…



■そうだ! 赤べこだ!


長女は中学生、長男は小学4年生、次女は4歳。

歳の離れたきょうだいですが、誰一人として会話を譲りません。

譲らないと言うより、誰かがしゃべっていても気にしていない(笑)

運動不足なわたしの筋肉は衰えているだろうけど、首の筋肉だけはパワーアップしているように感じる今日この頃です。

(ニタヨメ)

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