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「満員電車がキツい」と思ったことあるある

  • 2020.5.25

満員電車が好き、という方はおそらくいないのではないでしょうか。それでも、簡単には避けることができず、止むを得ず利用している現実……。今回は、満員電車のキツさが際立つあるあるをピックアップします。

■非常停止ボタン

あと2駅で到着……というタイミングで非常停止ボタンが押された時の絶望感。

■解脱の境地

全方位からギュ、ギュ、と押され、ふと気がつくと、地に足がついていない……。

宙に浮いた状態のまま、目的地へ運ばれる。

■天国と地獄

ギュウギュウ詰めで、息も絶え絶え踏ん張って立っている多数派。

一方、座っている少数派は、余裕で居眠りしたりスマホを見ていたり、優雅そのもの……。

■背に腹はかえられぬ

閉所恐怖症を発症して、呼吸困難状態に……。

遅刻しそうで時間的に差し迫っているとしても、いったん下車して新鮮な空気を吸い込まないと耐えられない。

■鬼気迫るスマホ

身動きがまったくとれないくらいに混み合った電車内。

にもかかわらず、あり得ない体勢で、必死にスマホを見ようとする人。

■リュック人口が増えてこのかた

身長が低いと、人のリュックに顔をうずめることになることが多い。

■目的地に着く前に

目的地に到着する手前で、すでに疲労感がMAXレベルに。

目的地に到着した瞬間、これ以上ない脱力感が襲ってくる。

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