【明日から使える会話術！】男にモテる「相づちフレーズ」まとめ

聞き上手な女性は男性にモテる傾向が強いので、聞き上手としてのテクニックはしっかり磨きたいですよね。
そんなとき大事になってくるのは、気持ちの良い相づちの打ち方です。

同じ相づちばかりでは聞き流している印象しかありませんし、相づちフレーズのレパートリーは多く持っておきたいところ。
そこで今回は、男性にモテる相づちフレーズについてまとめてみました！

（1）「私もやりたい！」「私も行きたい！」

相づちフレーズとして使えるのは、自分も相手の話に積極的に興味を持っていることを示すフレーズです。

「私もやってみたい」「私も行きたい」といった言葉も聞けば、相手の男性も嬉しいですよね。
自分の趣味や好きなことに興味を持ってもらっていると分かれば、好意的な印象を持ってもっと仲良くなりたくなるものです。

（2）「さすが〇〇君！」

「さすが」は万能的に使える褒め言葉なので、ぜひ覚えておくと良いでしょう。
正直相づちの打ち方に困る……と思ったときにも使えることは多いです。

しかも「さすが」と言われれば、それだけでなんとなく嬉しい心理はありますよね。
そこにプラスして「〇〇君」「〇〇さん」と名前を呼んであげれば、さらに効果的です。

（3）「知らなかった！」

物知りで経験豊富な男性の話を聞くときは、ちょこちょこ「知らなかった！」と相づちを入れるのがオススメ。

自分の話でそういった反応が返ってくると、男性はやっぱり嬉しくて得意げになるものです。
聞き上手な女性になるには、そんな風に男性を立てる姿勢が大事になってきます。

（4）「そうなんだ、カッコいい！」

効果的な相づちの打ち方として、「そうなんだ」と相づちを打った際に軽く褒め言葉をプラスするのはオススメです。

「そうなんだ、すごいね」「そうなんだ、カッコいいね」と言われたら、やっぱり男性は嬉しいもの。
ただ「そうなんだ」と言われるより好印象なのは間違いないので、魅力的に感じてもらえます。

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男性をときめかせるなら、聞き上手としてのテクニックを磨いていくことも重要です。
ぜひ相づちフレーズをたくさん持っておいて、飲み会や合コンではたっぷり活かしていきましょう！

（恋愛jp編集部）