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アデルが「別人級のスリムダウン」 毒舌セレブの“リアクション”に10万人超が共感

  • 2020.5.7
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シンガーのアデルが別人級のスリムダウン。久々に公開した全身ショットに、あるセレブが思わず寄せた“辛口コメント”に10万件を超える「いいね!」が集まった。(フロントロウ編集部)

アデル、別人級にスリムダウンした近影を公開

音楽界で最も権威があるアワードであるグラミー賞を計15回受賞している実力派シンガーのアデルが、約半年ぶりに近影を公開。

以前から大幅なスリムダウンがウワサされていた彼女が、数年前とは別人のように変貌を遂げた姿に世間の人々は驚き、ツイッターでは一時、彼女の名前である「Adele」がワールドトレンドの1位となったほど。

英現地時間の5月6日に投稿されたこの写真は、この日32歳のバースデーを迎えたアデルが、ファンや友人たちからのお祝いメッセージへのお礼と、新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の最前線で尽力するファースト・レスポンダー(※1)やエッセンシャル・ワーカー(※2)への感謝を伝えるために行なわれたもの。

※1:医療従事者や救急救命士、警察官、消防隊員、※2:スーパー店員や郵便配達員、医療従事者の子供たちを預かる保育所員といった必須労働者

バラなどの白い草花で統一された輪の形のフラワーアレンジメントの中心に立ち、幸せそうな笑顔を浮かべるこの1枚に、アデルは「私の誕生日に愛を送ってくれてありがとう。このクレイジーな状況のなか、みなさんが安全でメンタル面でも安定した日々を送っていることを願います。自分たちの命を危険に晒して私たちの安全を守ってくださっているファースト・レスポンダーやエッセンシャル・ワーカーのみなさんに感謝しています。あなたたちは天使です」というメッセージを添えた。

毒舌セレブのコメントに膨大な数の「いいね」

アデルのこの投稿には、ラッパーのリル・ナズ・Xが「どうやって成し遂げたの?」とスリムダウンのコツを伝授して欲しいとせがんだほか、人気美容系ユーチューバーのジェームズ・チャールズも「すっごく美しい!」と感動。

俳優のトム・ハンクスの妻でシンガーのリタ・ウィルソンも「ハッピー・バースデー!たくさんの愛を送るわ。すごくゴージャスね!」と、より一層磨きがかかったアデルの美貌を褒めるなど、数多くのセレブや著名人たちからもコメントが寄せられた。

画像: 左から:リル・ナズ・X、ジェームス・チャールズ、トム・ハンクス&リタ・ウィルソン
左から:リル・ナズ・X、ジェームス・チャールズ、トム・ハンクス&リタ・ウィルソン

そんななか、最も一般ユーザーからの「いいね!」が集まったのが、歯に衣着せぬユーモア溢れる物言いで、“毒舌セレブ”として知られるモデルのクリッシー・テイゲンが思わず発したこんなコメント。

「えっと…冗談でしょ!?」
画像: クリッシー・テイゲン。シンガーのジョン・レジェンドの妻としても知られる。
クリッシー・テイゲン。シンガーのジョン・レジェンドの妻としても知られる。

アデルの変貌ぶりに大きなショックを受ける様子をシンプルに表現した、まるでツッコミのようなこのクリッシーのコメントは、彼女と同じく度肝を抜かれた多くの人々の心境を代弁しているようで、10万件超える、ものすごい数のユーザーの共感を得た。

アデルの「スリムダウン称賛」は悪影響?

一部には、アデルのスリムダウンを過剰に称賛する風潮は、「太っている=悪い事」、「太っている<痩せている」といったネガティブなメッセージを暗に発信しており、ボディ・シェイミング(体形批判)につながると警鐘を鳴らす人もいる。

画像: アデルが最後にレッドカーペットに姿を現したのは2017年2月の第59回グラミー賞だった。
アデルが最後にレッドカーペットに姿を現したのは2017年2月の第59回グラミー賞だった。

ツイッターでは、アデルの変貌ぶりがワールドトレンド入りした事実に対して、「アデルは痩せなくても、才能があって美しかった。騒ぎたてるべきじゃない」、「体形のことをあれこれ言わずとも、アデルの素晴らしさを称えたり、彼女の幸せを喜ぶことはできる」といった意見もみられる。

画像: 女優兼活動家のローレン・ポール(ドラマ『ブレイキング・バッド』、『ウエストワールド』の俳優アーロン・ポールの妻)が公開したアデルの近影。中央にはリアリティスター兼ファッションデザイナーのニコール・リッチーの姿も。©Lauren Paul/ Instagram
女優兼活動家のローレン・ポール(ドラマ『ブレイキング・バッド』、『ウエストワールド』の俳優アーロン・ポールの妻)が公開したアデルの近影。中央にはリアリティスター兼ファッションデザイナーのニコール・リッチーの姿も。©Lauren Paul/ Instagram

しかし、アデルの場合は、7歳の息子アンジェロ君のためにも健康でいたいという思いや、気分を良くしたいというポジティブな思いからワークアウトに取り組み、スリムダウンに成功したと関係者が証言しており、その努力が称賛されることには何の問題もないはず。

米Peopleによると、1月の時点で、以前よりも100ポンド(45キロ)も減量したことをファンに明かしていたというアデル。パーソナルトレーナーの指導もと、60分のカーディオセッションとサーキットトレーニングを週3回行っているほか、リフォーマーというマシンを使って行なう“リフォーマー・ピラティス”にもハマっているといい、その後、さらにスリムダウンしている可能性もある。

アデルは、2020年9月に約5年ぶりとなる待望のニューアルバムをリリースすることを有人とのパーティーで宣言しており、新たなチャプターの始動に期待が高まる。(フロントロウ編集部)

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