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会えないときにこそ距離が縮まる!好きな人をその気にさせるLINE

  • 2020.5.5

恋愛ってタイミングが大事ですよね。

せっかく「いいな」と思う男性と知り合っても、なかなか上手くデートの日が決まらないと、お互いのテンションが下がってしまうこともあります。

そうならないためにも、今回は男性が会えないときにもらって“テンションが上がった女性からのLINE”をご紹介します。

「家に行ってもいいの…?」と想像するLINE

「女友達の料理が得意なのは、LINEのタイムラインの投稿を見ていてなんとなく知っていました。
『それどうやって作るの?』とタイムラインにコメントしたら、『今度食べにおいでよ!』と直接トークに返信が来て……。
『俺って誘われてる?』とドキッとしてしまいました」(27歳/アパレル関係勤務)

彼がタイムラインに投稿する人の場合、こちらからマメにコメントを入れてあげるのも効果的ですね。

わざわざ見てくれて好意的なコメントを残してくれる女性に、悪い印象を持つ人はいませんから。

そこから「今度一緒に○○しよう」という話題にもつなげやすいでしょう。

彼の趣味に「私もやってみたい」アピールする

「一緒にサバゲーに行った同僚から、ちょくちょくLINEが来るようになって。グッズを揃えたいという相談から一緒に行くことになったのがきっかけで、最終的にはその子と付き合うことになりました」(29歳/フィットネス施設運営会社勤務)

同じ趣味があると、共通の話題で盛り上がりやすいですよね。

でも、知り合ったときは共通の趣味がなかったとしても、彼の好きなものを聞いて「私もやってみたい」とアピールして質問を重ねていけば、自然な形で距離を縮められますよ。

文字だけではなく声や画像でアピールする

「飲み会で知り合った子としばらくLINEでやり取りしていたとき、突然『ちょっとだけ話せる?』と来て、なにか悩みかと思ったら普通に楽しくお喋りしただけだったんです。

でもそのあと、『声聞けてよかった!』と言われて……その日から急に、気になる存在になってしまいました」(25歳/WEB関連制作会社勤務)

文字だけのやり取りって簡単ですが、電話する方がぐっと距離が縮まる感じがしますよね。

とくに、ビデオ通話でお互いの顔を見ながら話したらなおさらそう感じます。

女性の場合は、いきなりのビデオ通話だとメイクなどの準備が整っていなくて焦ってしまうこともありますよね。

なので、彼が言ってくれるのを待つより、自分の良いタイミングで声をかけましょう。

自分の存在を忘れさせないことが大事

もし、デートの日にちが決まっていたとしてもそれまで時間が空いている場合にはマメにやり取りすることが大事です。

彼にとって「連絡取り合うのが当たり前」という存在になれば、LINEが来なければ寂しく感じるようになります。

趣味の相談など自然な理由を作って、連絡の回数を増やすところから始めてみましょう。

(上岡史奈/ライター)

(愛カツ編集部)

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