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恋人ができない人にありがちな「待ち癖」とは?

  • 2020.5.1
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気になる彼をデートに誘いたいけれど、なかなか勇気が出ない。いつか相手からアプローチしてくれるんじゃないかと受け身になってしまうあなたへ。
「恋の待ち癖をやめる方法」をお教えします。


「何でもいい」と言わない

普段から「何でもいいよ」「どこでもいいよ」が口癖になっていませんか?その癖は、異性とデートをするときにも出てしまいます。


友達や会社の人と飲みに行くとき、「お店どこにする?」「あー、どこでもいいよ」など、ちょっとしたことを周りの人に決定権をゆだねている人は、今日から習慣を変えてみましょう!「●●を食べたい!」など、自分の意向を伝えてみて。

スマホとにらめっこしない

今日はLINE送ろうかな?やっぱり電話にしようかな?・・と悩むこと30分。でも結局なにもせずに終わる。

こんなこと、していませんか?にらめっこする時間があったら、深く考えずにアクションを起こしましょう。

完璧主義にならない

好きな人にはよくみられたいから、しっかりリードしなきゃなどと、恋愛マニュアルに従って完璧にふるまおうとしていませんか?


相手への気遣いであれば歓迎されますが、自分をよくみせようとしてするレディファーストや小悪魔テクはかえって逆効果。背伸びせず、等身大の自分で勝負しましょう。

誘い文句で悩みすぎない

気になる人をデートに誘う時、なんて言ったらいいのかわからずに頭を抱えて悩んだりしていませんか?


でも、相手にどう思われるかを気にしていては、なんだか口調や雰囲気もぎこちなくなってしまいます。誘い文句は、まわりくどくないほうがベター。「週末空いてる?」など、ダイレクトに伝えてみて。

「失敗するかも」という自己イメージを持たない

「どうせ、自分なんて・・・」という一言があなたの魅力を削ぎます。自分に自信のない人が相手に魅力的にうつるわけがありません。まずは自分の好きなところをひとつでもみつけて、少しずつ自信をつけていきましょう。

「きっとうまくいく!」という心持ちでアプローチすることで、きっと今よりも好印象にみえるはずです。

選択を他人に委ねすぎない

好きな人へのアプローチ方法がわからないとき、誰かに相談をしたくなりますよね。他人に話をすること自体は悪くありません。

ただ、最終的に判断するのはあなた自身。周りの意見は参考程度にききながら、自分がどうしたいのか、今後どんなアクションをおこすのかは、自分で決定して。「〇〇さんにこういわれたからやってみたけど・・」というのはNG!

言い訳をしない

「今は、まだデートに誘うタイミングじゃない」「忙しくて今日も誘えなかった」そうやって恋が進展しない理由を見つけて、自分を納得させていませんか?

タイミングを見極めるのは大切ですが、やっぱり待っていても始まらない。言い訳無用!恋は、積極的に行動あるのみです。

おわりに

いかがでしたか。


今までよりも、すこし積極的に行動して、すてきな思い出をたくさん作りましょう!

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