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この前はごめんね♡ケンカを「LINEで仲直りする」方法4選

  • 2020.5.1
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彼氏とケンカした場合、LINEで仲直りすることも出来ます。
ただし、方法を間違ってしまうと上手に仲直りが出来ないので、どのような方法で仲直りするべきなのか、LINEで仲直りする方法を知っておくと良いです。

(1)些細なケンカはスタンプで可愛く謝る

ほんの些細なことでケンカをした場合は、スタンプで可愛く謝ることがおすすめです。
文章だけだと重くなると感じる場合は、文字で謝った上で「ごめんなさい」をあらわす可愛いスタンプを送りましょう。

ふざけたものではなく、可愛く謝っているものであれば彼も思わず許してしまう気持ちになるはずです。

(2)謝罪と一緒に感謝の気持ちを伝える

対面では感謝の気持ちを伝えることが恥ずかしいと感じる人が多いものですが、LINEで仲直りしたいのであれば、一緒に感謝の気持ちを伝える方法がおすすめです。

ただ、謝罪するだけではなく、「ごめんね。でもいつもありがとう」という思いを伝えられれば、彼の気持ちも柔らかくなって円満な関係に戻ることが出来ます。

(3)大きなケンカの後はスタンプや絵文字を使わない

些細なケンカであれば、スタンプや絵文字をつけて謝っても良いのですが、大きなケンカをした後であれば真面目に謝っていないと思われる可能性があります。

普段タメ口なのに敬語にするような必要はありませんが、いつものLINEのようなラフさをなくしてしっかり謝罪したいことを伝えることがおすすめです。

(4)彼の予定を確かめてから通話をかける

彼に電話出来る時間を聞いてから通話をかける方法もおすすめです。
文章では感情が伝わらないケースもあるので、どのような意図でそのメッセージを送ったのか相手に伝わらないこともあります。

文字だけでは相手に勘違いさせてしまいそうなときなどは、事前にゆっくりと話すことが出来る時間を聞いてから通話でじっくりと気持ちを伝えると良いです。


LINEを活用すれば、彼と仲直りすることが出来ます。
ですが、送り方を間違えてしまうとケンカが続いてしまったり、もっと怒らせてしまったりする可能性があるので注意が必要です。

仲直りするLINEの使い方を知って、上手く仲直り出来るようにしておきましょう。


(恋愛jp編集部)

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