おしゃれ女子がみんな持ってる♡GU大人気ワンピースが神！今すぐ使える5style

アパレル歴20年のフリーライターKUMICOです。デイリーから、おでかけまで使えるアイテムが、おしゃれ女子たちの間で大人気。特に、1点投入でセンスアップが図れるものは、絶対に手に入れておきたいもの。GUのバンドカラーギャザーワンピース（7分袖）も、今シーズンチェック必須の1枚。今回は、大人女子のために5つのスタイルを提案します。

着こなし自由自在！ GUのギャザーワンピースを着回し

GU バンドカラーギャザーワンピース（7分袖）

価格：1,490円（税抜）

カラー：47 YELLOW（写真）ほか、全6色展開。

1枚ではもちろん羽織りとしても着用可能な、前開きワンピース。ギャザーがたっぷり施された膨らみのあるシルエットが可愛いのがポイントです。

袖口にはゴムが入っているのでたくし上げればパフスリーブに変身と、さまざまな着こなしを楽しめます。

ウエストリボン付きでウエストマークすれば、スタイルアップも可能に。軽やかなコットン100％素材も嬉しい♪

ヌーディーなベージュで穏やか＆ラフに

ワンピース：GU

パンツ：ユニクロ

バッグ：Hervé Chapelier

眼鏡：beik

シューズ：SENSE OF PLACE

イエローのギャザーワンピースの下に重ねたのは、ベージュのキレイめパンツ。センタープレス＆クロップド丈で、スッキリまとまりのあるコーディネートに。

ラフ感を加えられるスリッパミュールにもベージュを選んで、穏やかな配色に仕上げました。

ぼやけがちな配色には、クリーンな白のバッグを締め役に。ウエストリボンは、軽くフロントで結べば、適度なメリハリが作れます。

シックな配色にバッグで華やぎをプラス

ワンピース：GU

デニム：ZARA

バッグ：manipuri

シューズ：しまむら

ウエストリボンは取り外して、ゆったりシルエットのギャザーワンピースに。ボリュームがでるので、スキニーパンツをレイヤードすると、バランス良く決まります。

黒のパンプスは、シアーな素材を選んで軽く見せるのがコツ。シックだけど、場合によっては地味に傾きがちな配色なので、プリント柄バッグをアクセントに。白のバッグを合わせるのもおすすめです。

イエローとパープルで鮮度を上げる

ワンピース：GU

スカート：HK WORKS LONDON

バッグ：しまむら

パンプス：HK WORKS LONDON

ライトパープルのロングスカートを重ねて今どきスタイルに。イエロー×パープルの配色が、鮮度の上がる着こなしに導いてくれます。バッグとシューズは、白で統一して爽やかに。

重心が下がりがちなロングスカートとの組み合わせは、ウエストマークで重心を上げるとバランス良く仕上がります。手持ちのベルトにチェンジしても◎

キャッチーな色のパンプスで冒険

ワンピース：GU

カーディガン：GU

パンツ：fifth

バッグ：SENSE OF PLACE

サングラス：CHANEL

パンプス：GU

白のキレイめパンツを合わせて、上品な配色に。同色のニットを肩掛けすれば、ハンサム度をあげつつ、統一感も得られます。パイソン柄バッグは、なじみやすいベージュをセレクト。

ブラウンやベージュのシューズで、色をまとめるのもありですが、あえてグリーンを差し色にすれば、おしゃれ感高まるコーディネートに。足元だけ、思い切った色で冒険するのもおすすめです。

シンプルコーデを即トレンディに切り替え

ワンピース：GU

Tシャツ：COS

デニム：無印良品

バッグ：SELECT

ストール：manipuri

パンプス：JONAK

白のTシャツにライトブルーデニムを合わせた、爽やかなシンプルコーデも、イエローのギャザーワンピースをサッと羽織るだけで、今旬の着こなしに。カーディガンを羽織るよりも軽やかに見え、何よりもセンスアップが図れます。

足元はパンプスで女性らしさをプラスすれば、カジュアルながらも、おでかけモードたっぷりの着こなしに変身！

夏は日焼け対策としても活躍する、GUの「バンドカラーギャザーワンピース（7分袖）」は、さまざまな表情を見せてくれる1枚。

全6色とカラーバリエーションも豊富なので、自分に似合う色を見つけて、春夏のスタイルに取り入れてみてくださいね♪

※記事内の商品価格は筆者購入時の価格です。