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一緒にいられて本当に幸せだよ…彼氏と「いつまでもラブラブ」でいるためにすること4つ

  • 2020.4.28
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恋の賞味期限は3年であるとは、よく耳にする言葉です。
付き合う期間が長くなると、お互いの気持ちが冷めてしまうのではないかという心配をする人も少なくないのではないでしょうか。

そんな恋の賞味期限を吹き飛ばしてしまって、ずっと仲良しでいられる方法を探ってみたいと思います。

(1)気持ちはきちんと言葉で伝える

ずっと仲良しでいる為の方法のひとつは、自分の気持ちはきちんと言葉にして相手に伝えることです。
言わなくても相手はわかるということは、実際には残念ながらほとんどありません。

特に「好き」という愛情表現や、「ありがとう」の感謝の気持ちや、「ごめんなさい」の謝罪の気持ちを言葉にすることを億劫に思ったり疎かにしたりしがちな人は少なくありません。
でも、こうした気持ちこそ言葉にして相手に伝えることが大切なのです。

(2)尊敬の気持ちを持ち続ける

お互いに尊敬し合える気持ちを持ち続けることは、ずっと仲良しでいることの秘訣とも言えます。
これは、一緒に過ごす時間が長くなるにつれ、恋をした時のドキドキした気持ちが少なくなったとしても、尊敬する気持ちは増していくからです。

相手のことをもっと知りたいと思うのは、相手に対する尊敬の気持ちがあるからこそで、その気持ちがあれば、コミュニーケーションや会話が増えて2人の関係も縮まります。

(3)束縛ではなく信頼する気持ちを持つ

好きだからこそつい束縛してしまう人も少なくないのではないでしょうか。
でも束縛は決して絆ではないのです。

彼が出掛けているような時に、「誰と今何をしているの?」「写真を送って」と相手を問い詰めるような質問や連絡は、自分は信用されていないと悲しい気持ちになってしまいます。
もし彼を信用することが出来ないのなら、きちんと話し合いをして、信頼を築く努力をすることが大切だと言えます。

信頼されると、逆に彼女を裏切ることは出来ないといった気持ちが彼に湧いてくるものです。

(4)笑顔で2人の時間を過ごす

常に忘れてはいけないことは、彼との時間は大切なものであるということです。
この心掛けをすることで、彼と一緒に過ごす時間は笑っていられる時が多くなります。

いつも不機嫌であったり無表情であったり、文句を言ってたりする人とは誰だって一緒にいたくありません。
逆にいつも笑顔でいる人とは、一緒に居たいと思うものですし、実際に一緒に居て心地よいので良好な関係が築けるものです。


こうしたポイントを押さえて、ずっと仲良しでいる方法を実践することによって、恋が愛に変わっていきます。
恋の賞味期限はあるかも知れませんが、愛は不変で愛情には期限がありません。

末長くずっと彼と仲良しでいる為にも、深い愛情を育んでいくことが大切なポイントです。

(恋愛jp編集部)

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