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ノスタルジーとおいしさがシンクロ! 和歌山プレスツアー体験記その3

  • 2020.4.24
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こんにちは。シティリビング編集部のアスミコです。

去る2月、和歌山県の南紀白浜&田辺プレスツアーに参加してきました。

超充実の1泊2日のレポート第3弾をご紹介します。

★パンダがいっぱいのレポート第1弾はこちらから

★ぜいたくステイと熊野古道のレポート第2弾はこちらから

古民家でジビエ

3時間の熊野古道ウオーキングで腹ペコな一行。ランチにお邪魔したのが大斎原(おおゆのはら)のすぐそばにある「くまのこ食堂」。

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出典:シティリビングWeb

古民家をリノベーションしたレストランで、地産地消にこだわった地元の新鮮野菜や、シカ、イノシシなどのジビエ料理を提供しています。

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出典:シティリビングWeb

店内はリニューアルしたばかりだそう。友達の家に来たような落ち着き感があります。畳っていいですよね…!

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出典:シティリビングWeb

シカ肉をつかったロースト丼をいただきました。臭みはなく、疲れた体にしみわたる滋味あふれる肉肉しさ。牛・豚・鶏を選ぶように、あえてシカ肉を選びたくなるおいしさでした。

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出典:シティリビングWeb
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出典:シティリビングWeb

ほかにもステーキやボロネーゼなど、オシャレなメニューが勢ぞろい。夜は和歌山の地酒をはじめとしたアルコール類も提供しているそうです。

温泉でゆでたまご

続いて、田辺市の誇る「湯の峰温泉」へ。

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出典:シティリビングWeb

天然岩風呂「つぼ湯」は、熊野古道の一部として世界遺産登録をされています。そこに入湯できるのだから貴重!

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出典:シティリビングWeb

その川沿いにあるのが「湯筒」です。

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出典:シティリビングWeb

約90度のお湯が沸いていて、たまごや野菜をつけると、ほっくりゆで上がります。売店で売っているものをつけるのもよし、持ち込みもよし。おそらくご近所のおばあちゃんは、慣れた手つきで何かをゆでていました。

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出典:シティリビングWeb

地面も温かく、座ってくつろぎたい心地よさです。流れる水も温かい。

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出典:シティリビングWeb

12分ほどつけたら、固すぎずゆるすぎずの、ちょうどいいゆでたまごが完成!

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出典:シティリビングWeb
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出典:シティリビングWeb

売店で買ったたまごには塩もついている手厚さ。おいしくいただきました。

廃校舎でかんきつ

この旅、最後の目的地は「秋津野ガルテン」。

廃校舎をリノベーションし、学校跡地をそのまま利用した施設。教室を活用したスイーツ工房や、みかん資料室、コワーキングスペースとして使える教室も。宿泊施設やレストランもあります。

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出典:シティリビングWeb

和歌山県は、観光地に滞在しながらリモートワークをしつつ休暇も兼ねるという「ワーケーション(ワーク+バケーション)」にも力を入れていて、この施設でもそれがかないそう。この先もっと活発になるであろう、場所にとらわれない働き方を考える中で覚えておきたいですね。

秋津野には1年中なにかしらのかんきつ類が実っていてその種類は約80種! 要予約で、地元のみかん農園での収穫体験ができます。

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出典:シティリビングWeb
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出典:シティリビングWeb

でこぽん、せとか、清見オレンジ、春光柑、春峰、九年母(くねんぼ)、三宝柑…一気にたくさんのかんきつの名前が出てきて、途中で何が何やら分からなくなってしまいましたが(笑)、自分で狩ったもの以外にもたくさん持たせてくれました。

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出典:シティリビングWeb

葉が付いていたほうが値段が高くつくと聞いたので、葉を残して狩ってみました。たしかに葉付きのかんきつって、お正月の飾りくらいでしか見ないかも。

持ち帰って大事に食べました。どれもみずみずしくておいしかった!

収穫体験を終えたら、校舎内の「菓子体験工房 バレンシア畑」で、みかんジャム作り体験! 今回は時間が押していたため、10の工程のうち9の途中までできた状態になっていました(笑)。煮詰めながら、レモン汁で味を調整。瓶につめて完成です。

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出典:シティリビングWeb
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出典:シティリビングWeb

このフレッシュさは市販のものでは出せない、手作りならでは。パンに塗るのはもちろん、ヨーグルトに入れるとフレッシュさが際だっておいしかったです。

施設内の見学もさせてもらいました。木造の校舎っていいですよね。廊下を踏みしめる音、やたら広い階段、当時から残っているであろう児童が作った装飾…。ノスタルジーがすごい。

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出典:シティリビングWeb
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出典:シティリビングWeb

おそらく低学年用の小さな椅子にそっと腰掛けてみたら、他誌の記者さんに「何してるの?(笑)」とツッコまれました。1泊2日をともにしたことによる関係値!

秋津野ガルテンから南紀白浜空港までは車で約30分ほど。気軽に行き来できる距離感で、仮にアドベンチャーワールドが軸の旅だったとしても、十分に挟みこめると思いました。

終息したら絶対にまた行く!

そんなこんなで駆け抜けた、1泊2日の南紀白浜&田辺プレスツアー。

他媒体の方や自治体の方など、知らない人だらけの中で、旅とはいえみっちり仕事。初参加で不安もありましたが、ふたを開けてみればみなさん良い方ばかりで、楽しい時間を過ごすことができ、その後の記事作りにも身が入りました。

そしてお世辞抜きに、南紀白浜&田辺のことが好きになりました! ガイドブックだけでは分からない楽しさや魅力があり、やはり地元のことは地元の人に教えてもらうに限りますね。

今度から和歌山県のオススメやよい回り方を聞かれたら、地元でもないのにドヤ顔で教えて回ろうと思います(笑)。

しばらくは耐える日が続きそうですが、終息後の楽しいことを計画しながら乗り切りましょう!

■くまのこ食堂 https://kumanocoshokudo.com/

■湯の峰温泉 https://www.hongu.jp/onsen/yunomine/

■秋津野ガルテン https://agarten.jp/

※掲載されている営業時間等の情報が、実際の営業と異なる場合があります。

営業の状況については、公式ホームページ・公式SNS、もしくは各店舗・施設へ確認してください

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