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星座別・男性がウソをついているときのサイン

  • 2020.4.24
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人は誰でもウソをつくものです。

「あ、ウソついてるな」と思っても、かわいいウソなら見逃してあげた方がいいこともあるでしょう。

でも、「これは見過ごせない」というウソもありますよね。

では男性がウソをついているとき、どんな言動がみられるのでしょうか?

男性の12星座別に、男性がウソをついているときのサインがどういう感じなのかを占ってみました。

おひつじ座(3/21~4/19)…違和感バリバリ

おひつじ座の男性は、隠しごとができないタイプ。

ウソをついたら、目が泳ぐとか、不自然な笑いをしてるとか、違和感バリバリ状態になります。

そもそも、そのウソ自体が矛盾だらけだったりするので、聞いた途端に「あれ?なにこれウソ?」と思うはずです。

おうし座(4/20~5/20)…輪をかけて無口

気持ちが顔に出ないタイプのおうし座の男性。

彼のウソを見破るのはちょっとたいへんです。

バレないようにつじつまをじっくり考えた上でウソを言うことが多いので、とってもわかりにくいのです。

いつもより輪をかけて無口になっていたら、それがサインでしょう。

ふたご座(5/21~6/21)…カタカナや専門用語が多い

いつもはテンションが上がるような、面白かったり珍しかったりするネタを話題にするふたご座男性。

ウソも巧妙で、あなたが知らないことを織り交ぜながら、もっともらしく話します。

いつにも増してカタカナや専門用語が多かったら、ウソの可能性大です。

かに座(6/22~7/22)…申し訳なさそう

優しい性格のかに座の男性は、「ウソをつくことは悪いこと」と思っている節があります。

仕方なくウソをついているので罪悪感がハンパなく、それはそれは申し訳なさそうなオーラが出ていたら、それがサイン。

さらにウソの後、上の空だったり焦ったりしていたら、それもサインです。

しし座(7/23~8/22)…そもそも半分ウソ

しし座の男性は見栄っ張りで、話を盛ることが多いタイプ。

さらに、真剣な話でも、自分に都合のいいように思いこんで話す傾向があります。

つまり、小さなウソや思い込みのウソはしょっちゅう。

思い入れたっぷりに話すのは、半分ウソのサインと思いましょう。

おとめ座(8/23~9/22)…一生懸命さが出ている

潔癖なところがあるおとめ座の男性。

ウソをつくのは、もちろん好きではありません。

それでもウソをつくときは、焦りや一生懸命さがどうしても出てしまうでしょう。

手をグッと握っているとか、貧乏ゆすりをしているとか、やたら髪を触るとか。けっこうわかりやすいです。

てんびん座(9/23~10/23)…目の奥が笑っていない

「天性のウソつき」と言ったら、てんびん座の男性です。

まったく悪気を感じさせず、人間関係を円滑にするためだけのウソをさらっとつくのです。

「え、ウソだったの!?」とビックリしてしまうかも。

サインはほぼないですが、あえて言うなら、目の奥が笑っていないことです。

さそり座(10/24~11/21)…動揺している

さそり座の男性は用心深いので、自分を守るためにウソをつきます。

しかもポーカーフェイスで、ウソをつくときの動揺を読み取るのは困難。

ボロが出ないように、余計なことを話さない様子がサインでしょう。

心を開いた相手へのウソには動揺が伴うので、わかりやすいです。

いて座(11/22~12/21)…内容に矛盾が多い

いて座の男性は欲望に忠実。ウソは欲望を満たすための手段のひとつです。

しかも、そう悪いことでもないという意識があり、とっても自然にウソをつきます。

ウソのサインを見つけるのは難しいですが、ノリで言っていることもよくあるので、矛盾は多いでしょう。

やぎ座(12/22~1/19)…話を終わらすか逸らす

用意周到にして計画的なやぎ座の男性。

ウソを言うなら徹底して準備しているので、言われた方は気づかないことも多いでしょう。

バレてもそう問題にならない小さなウソのときは、「この話はもうおしまい」と、バレる前に強制終了か話を逸らすかするでしょう。

みずがめ座(1/20~2/18)…落ち着きがない

みずがめ座の男性は、言いたいことを自由に話すタイプなので、ウソがあまり得意ではありません。

ウソを言っているときは、自分で自分のウソを紛らわそうとします。

話しながらスマホをいじったり、時間を気にしたりと、落ち着きのない様子をみせるのがサインです。

うお座(2/19~3/20)…顔を見ればわかる

子供のように無邪気にウソをつくのが、うお座の男性。

嫌われるのが怖いとか、怒られるのがわかっているときなど、その場しのぎのウソをつきがちです。

ウソのサインも何も、大人ならわかるような稚拙なウソ。

本人は必死なので、顔を見ればわかるでしょう。

ウソのサインを見逃さないで

ちょっとしたウソが、どんどん大きくなって取り返しのつかないことになることもあります。

このウソだけは見過ごせない!というときは、落ち着いて話し合ってくださいね。

(芦田イングリット/占い師)

(愛カツ編集部)

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