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テレワーク中の疲れ目ケアに! わずか10分の温め&振動で視界も変わる美容アイテム #Omezaトーク

  • 2020.4.24
目もとエステ

会社でも決してよい姿勢で仕事をしていたわけではなく、肩こり・首こり、目の疲れなどを感じていたわけですが、現在、在宅で仕事をしていると、基本的に仕事をするべき環境ではない状態で仕事をしているので、「部屋が暗くて目が疲れた」「椅子が座りにくくて腰が痛いし首がこる」などいろんな不調が表れてきます。でも、腰痛や首こり、肩こりは、感じたそばから立ち上がってストレッチしたり、肩もみ器を使ったりできるので、じつは在宅のほうがこまめにケアしやすかったりします。となると、「あとは目の疲れをなんとかしたい!」そう思った私は、以前から気になっていた「目もとエステ」をついに投入することにしました。

目もとエステ使用中

これまでウワサには聞いていましたが、気持ちのよいホットスチームで、こりかたまった目もとがすぐにほぐれていく感じ。そして、3つのコース設計(リフレッシュ、リラックス、クイック)で気分に合わせたマッサージができるなど、自分は何にもすることなく、すべてお任せ状態なのが本当にいい! もっと早くに使っていればよかった、とすぐに後悔したぐらいのスグレモノです。

私がこのテレワーク中に特に重宝したのは以下の3点。

  • 目の疲れを感じたら、いつでも「目もとエステ」タイム!
  • 短時間で終わるので、気分の切り替えにぴったり!
  • 日中はリフレッシュ、寝る前はリラックスと選べるリズムをフル活用!

まず、とにかく在宅しているので、「あ~目が疲れた」と思ったら、ひょいと目の上にのせて10分ちょっとソファにごろり。リズミカルな振動とホットスチームで目の周りが気持ちよ~くほぐれていき、あっという間に視界も明るくなります。家だと基本的にはメイクをしていないので、ホットスチームや振動によるメイク崩れを心配する必要も一切なし。

あと在宅ワークって、食事をするくらいしか切り替えのタイミングがなくて、基本的にはPCに向かって作業をしていることの多い私にとって、この「目もとエステ」タイムが、オンとオフのいい切り替えになります。日中ならちょっとした休憩、夜であれば、仕事を終えてリラックスタイム、もしくは就寝に導く合図となるわけです。

そして、こういうアイテムってとかくいろんなモードがついてはいるものの、意外にも使いこなせなかったりしませんか? 私がこれを今までどおりの生活で使っていたら、おそらく使用するのは夜間になり、常にリラックスモードにしていたことでしょう。でも、こうして日中も自由に使える今は、リフレッシュモードも、クイックモードもそのときの気分や時間で試すことができ、「目もとエステ」を大活用しています。つまり在宅続きで使用する時間が長くなっているぶん、コスパもよくなっている、というわけです。

「目もとエステ」を実際にこれほどまでにフル活用できるなんて、在宅ワークになったことも悪いことばかりではないのかもしれません。仕事だけではなく、おうち時間が長くなるといろんなものを見ますよね。映画やドラマ、YouTubeやインスタ動画、読書時間が増えた人もいるかもしれません。どうしても目を酷使してしまいがちなときだからこそ、いつもよりていねいなケアで、大切な目をいたわってあげてはいかがでしょうか? 5月には新しいバージョンも発売になるようですが、「目もとエステ」、気になる人はチェックしてみてください。

(編集長ホボ)

Omeza トークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。

 

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