1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. おうちで過ごす時間を充実させよう♪おしゃれな【作業スペース】インテリア

おうちで過ごす時間を充実させよう♪おしゃれな【作業スペース】インテリア

  • 2020.4.22

おうち時間を充実させよう!

最近はお家で過ごす時間が長くなっていますが、今だからこそ暮らしを整えるチャンスです。

家事や仕事をするために使う作業スペースを、おしゃれで使いやすい空間に変えていきましょう。今回は素敵な作業スペースがたくさん登場するので、ぜひ参考にしてくださいね。

作業スペースのおしゃれなインテリア

使いやすい作業スペース

キッチンとリビングの間にある作業スペースは、作業スペースが凹みになっているので、とてもすっきりしていますね。

細々した小物を見せて収納する場合には、可愛いかごを置くなどしてあげることで、生活感を隠してくれます。

また、スツールはイスよりもコンパクトなので、圧迫感を与えません。

同じカウンターなのですが、壁の部分を収納場所になっていて使い勝手が良さそうですね。

収納ケースのほとんどを白で統一することで、目立たずすっきり整理できます。

オープンに収納する場合には、このように見えても生活感が出ないように工夫しましょう。

海外テイストの作業スペース

こちらの作業スペースはカウンターの前にボードがついており、ポストカードを飾ったりプリントを貼ったりと、いろいろな使い方ができそうですね。

細々したものを並べて収納されていますが、生活感を感じさせないように、おしゃれな小物入れを取り入れられているところがポイント。

飾り棚がおしゃれな作業スペース

ダイニングスペースの後ろの場所を作業スペースとして使っているそうですが、生活感ゼロのおしゃれな空間になっていますね。

左側は作り付けの棚がありますが、この場所を飾り棚として使われているところが素敵。

毎日使う場所ですから、お気に入りのアイテムを取り入れたいですね。

シンプルでナチュラルな作業スペース

キッチン横のスペースにコンパクトなデスクを置き、パソコンデスクとして活用されていますね。

あれこれ置いてしまうと集中できないという場合には、物を置かないようにしておくのもおすすめ。

その代わり、お気に入りのイスを取り入れるなど、どこかに“好きなもの”をプラスすると気分も上がります。

インテリアの一部になる作業スペース

こちらの作業スペースは、まるでお店のディスプレイのようなおしゃれさです。作業スペースや、スタディスペースとして使われているとは思えませんね。

奥行きが狭く、カウンター自体の長さが長いので、お部屋に圧迫感を与えずインテリアの一部に。

全体的に色のトーンを揃えることで、統一感が生まれますね。

無印家具を使った作業スペース

無印良品のステンレスユニットシェルフをデスクとして使うアイデアも新鮮ですね。

好きな位置に棚を取り付けられる自由さが魅力ですし、シンプルでナチュラルな雰囲気のお部屋にも馴染んでくれます。

テレビを置く台もステンレスユニットシェルフを使っており、統一感のある空間になっていますね。

キッチン横の作業スペース

キッチンカウンターの端を作業スペースとして使うというアイデアもGOOD。

細かく計算されて作られた作業スペースはキッチンからの動線も短く、気軽に作業ができそうですし、お茶を飲んだりとゆっくりもできそうです。

引き出しの中に小物を収納されているので、ごちゃごちゃ感がありません。

いろいろな使い方ができる作業スペース

造作の長いカウンターは、いろいろな使い方ができるのでとても羨ましいですね。

イスを4つほど並べても座れそうですし、奥行もあるので勉強やミシン、アイロン、パソコンなど何でもできそうです。

好きに使えるように、シンプルにまとめておくのもおすすめ。

好きに囲まれた作業スペース

長い作業カウンターはパソコンデスクを置いた状態でも、横のスペースを広く使えるのでいいですね。

どうしても生活感が出てしまいがちなので、ウォールシェルフを壁に取り付けて雑貨を飾るなどして、おしゃれさをプラスしてあげるのがおすすめ。

まとめ

今回はおしゃれな作業スペースのインテリアを紹介しましたが、個性豊かで素敵なインテリアばかりでしたね。

シンプルにまとめるもよし、雑貨を飾るなど好きをプラスするもよし、自分好みの空間を作ってください。また雑貨の飾り方なども参考になるので、ぜひ参考身してくださいね。

元記事で読む
の記事をもっとみる