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長野県産リンゴたっぷり!リンゴグラノーラ「RINO」発売開始

  • 2020.4.21
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台風19号被害から半年。台風19号の復興支援団体「長野アップルライン復興プロジェクト」は、台風被害を免れ収穫することができた長野県産のリンゴ(サンふじ)をたっぷり使ったリンゴグラノーラ「RINO」を発売開始しました。

リンゴをたっぷり使用したグラノーラ「RINO」

「RINO」は台風被害を免れ収穫することができた長野県産のリンゴ(サンふじ)入りのグラノーラ。舌触りなめらかでジューシーなドライリンゴが一袋にたっぷりと入っています。存在感を出すために、大きめにカットしたドライリンゴは噛み締めるほどに甘酸っぱさが感じられ、国産大麦グラノーラとも相性抜群。

アップルピューレ、キビ糖、はちみつを使ったやさしい甘さで、毎朝食べたくなるような飽きのこない味わいです。
牛乳や豆乳をかけたり、ヨーグルトやアイスクリームにトッピングしたりしてもおいしい。可愛い箱入りのパッケージでギフトにもぴったりですよ。

リンゴのある風景を守るために、わたしたちにできることを

台風19号による浸水被害によって存続の危機に瀕したリンゴ産業。『長野アップルライン復興プロジェクト』は、活動のひとつとして、継続的に復興を支えていく商品が必要と考え、商品開発をスタートしました。

ドライリンゴを使用した「RINO」は旬の季節以外にも一年中リンゴのおいしさを楽しむことができ、手軽に、好きなときにリンゴを味わえるのがいいですね。

[PR TIMES]

※情報はプレスリリース発表時点のものとなります。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

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