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心がときめく素敵空間に♡おしゃれな【子供の寝室インテリア】を紹介!

  • 2020.4.19

子供部屋の寝室をおしゃれにチェンジ♪

家族みんながくつろぐリビングダイニングとは違い、子供部屋は子供が過ごすためのお部屋ですよね。

今回は子供が楽しく過ごせる子供部屋インテリアを紹介いたします。レイアウト方法、おしゃれな壁紙、壁面の飾り方など参考になりますので、ぜひ最後までご覧ください。

子供の寝室インテリア実例

隠れ家のような部屋

壁紙がユニークなこちらの部屋は、二段ベッドが置かれており兄弟姉妹で過ごすのに良いスペースですね。

床にはロードラグが敷かれていて、乗り物を動かして楽しく遊べそうです。

ブラウンとマスタードをMIXさせたような壁紙や家具は、男女関係なく合う色ですね。

バービーのような色使いの部屋

ピンク×ホワイト×ブラックの3色は、バービーを連想させるような空間になっていますね。

白黒だとかっこよくなりすぎず、女の子らしい雰囲気になります。

ピンクの割合が多いと少しくどくなってしまいますが、こちらの部屋のように差し色程度にまとめてあげるのがおすすめです。壁面の照明も素敵ですね。

ダークカラーでまとめた部屋

濃い色の床に合わせてベッドフレームも同じようなカラーをチョイスされていますね。

統一感というのはとても大切なので、そのベッドの雰囲気に合わせてベッドリネンも濃い色でまとめられています。

壁紙はモノトーンカラーのアニマル柄で、子供っぽくなりすぎません。壁紙で遊び心をプラスしても良いですね。

カラフルな部屋

せっかくの子供部屋なので、とびきりかわいい空間にしても良いですね。水彩画タッチの抽象的な壁紙も色鮮やかで素敵です。

特に子供が気に入るのは天蓋(てんがい)ではないでしょうか。天井から吊るされた天蓋はお姫様気分になれそうですね。

黄色がアクセントの部屋

壁紙がシックなので、ベッドや家具をシンプルにまとめてしまうと寂しい印象になってしまいます。

そこでビタミンカラーをプラスすることによって、元気で明るい印象を与えてくれますよ。

ピンクが女の子らしく可愛い部屋

青みがかったピンクもかわいいですが、オレンジ系の黄みがかったピンクもおしゃれですね。

サーモンピンクやコーラルピンクは大人っぽさもある色なので、成長しても子供っぽくなりすぎません。

家具は白系でまとめ、壁紙やクッションカバーにピンクを入れることで気分で変えられるのでおすすめです。

姉妹におすすめの部屋

女の子の部屋といえば、やはりピンク系のカラーが人気ですよね。家具は白系でまとめており、床も濃い色なので成長に合わせてチェンジしやすいです。

カーテンが可愛いので、ラグは少し大人っぽくミックスラグを取り入れられています。水玉の壁紙も女の子らしくおしゃれですね。

壁紙がアクセントの部屋

ギザギザのアクセントクロスは、山のようになっていておしゃれですね。

壁一面をブルーにしてしまうと重たくなってしまいますが、薄いグレーとブルーのミックスで天井も白いので暗くなりすぎません。

飽きがこないように無地のクロスを合わせるのも素敵です。

天蓋とウォールステッカーが可愛い部屋

天井から吊るされている天蓋と壁のウォールステッカーがおしゃれな子供部屋ですね。

壁からお花が咲いているように見えますし、天蓋の雰囲気とよく合っています。

白系の家具をベースにしておけば、どんなベッドリネンを合わせてもおしゃれに決まりますよ。

シックにまとめた大人っぽい部屋

グレーカラーがベースの子供部屋は、大人っぽくシックな印象を与えてくれます。

ここに無地のベッドリネンを合わせてしまうと寂し気な印象を与えますが、柄が入っているので可愛らしい空間に。

子供部屋というとシンプルな照明を取り入れがちですが、思い切ってインパクトのあるものを取り入れても良いですね。

ベッドがアクセントの部屋

これまでシンプルなデザインのベッドが多かったですが、思い切ってデザイン性のあるフレームを取り入れるのもおすすめです。

シンプルな空間もおしゃれなベッドフレームを取り入れることで印象が変わります。

子供っぽくなりすぎない部屋

「THE子供らしいお部屋」も素敵ですが、成長にしても飽きないような空間をつくるのもおすすめです。

ベッドはオーソドックスなものを選び、好きな色の壁紙を貼っても良いですね。

観葉植物やアートポスターを取り入れると、大人っぽい印象をプラスできます。

子供部屋をおしゃれに変えよう!

今回はおしゃれな子供の寝室インテリアを紹介いたしましたが、さまざまなテイストのお部屋が登場しましたね。

家具はシンプルにまとめ、比較的替えやすい壁紙やファブリックで印象を変えるのもおすすめ。子供がゆったりくつろげる空間をつくりましょう。

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