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不倫の影が見える夫を懲らしめるにはどうするのが正解?

  • 2020.4.18

夫のふとした行動から不倫しているのかも…と疑うことがありますよね。今回は不倫の影が見える夫の懲らしめ方をいくつか紹介します。

相手を責めることは逆効果

夫が不倫しているかもしれない。そんな疑いを持ってしまうと、夫に不倫をしているのか問いただしたり責めてしまいたくなりますよね。実はこの行動は夫を懲らしめる方法としては逆効果!また、不倫しているのか確認する方法としてもNGです。

夫が不倫している場合は、問いただされると逆切れされる可能性もあり、証拠をつかんでいない場合は証拠隠滅もしくは証拠を残さないようにして不倫を続けられてしまう可能性があります。

夫が不倫していない場合は、不倫していないのに疑われたことで夫婦関係が悪化してしまうことも少なくありません。このため夫の不倫を疑うことがあっても、直接懲らしめようと行動することは避けた方が良いのです。

敢えて夫に優しくする

不倫したかもしれない夫に優しくするなんてできない、と思う女性は多いようです。ただ疑いの段階から夫に対して冷たく接してしまうと、夫は妻ではなく不倫相手に癒されたいと思ってどんどん不倫にのめりこんでしまうかもしれません。

夫が不倫していない場合は、妻の態度に気持ちが冷めてしまい、本当に不倫に走ってしまう可能性もあります。このため不倫しているかもしれないと思った夫を懲らしめるには、妻の大切さを認識させることが実は効果的なのです。

妻のところにいたい、妻が大切だと思えるように、夫に優しく接することで、夫は不倫の罪悪感を強く感じやすくなります。

周囲に相談することも効果的

友人や知人、実家に夫が不倫しているかもしれないと相談することも実は効果的な懲らしめ方の一つです。ここでポイントになるのが、夫のことを知っている相手に相談するという点です。

こうすることで夫に不信感を抱かせることができますし、場合によっては不倫している証拠をつかむきっかけになるかもしれません。ただあまり夫を悪く言うように周囲に相談してしまうと、夫が不倫していなかった時に自分がダメージを受けてしまうので注意が必要です。

不倫の事実を突き止めることが大切

夫が不倫しているかもしれないと疑心暗鬼に陥ってしまった場合、夫の罪悪感や信用を刺激することで相手を懲らしめることができます。ただ疑いの段階ではそれ以上のことをしてしまうと自分が悪者になってしまうので、浮気調査などを行って不倫している事実を確定させることが必要です。

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