【サンプルを試せるチャンス！】美のプロに聞きました♡ 話題のコラーゲン美容って？

PR : ザ・コラーゲン

美は1日にしてならず…とはいうけれど、
やっぱりできるものなら近道したいですよね。

そこで今回TRILLがアサインしたのは、
科学的根拠に基づいた視点から美容法を発信している理系美容家かおりさん。

すると…
改めて「コラーゲン」の重要さに気づかされる結果に！

「いくつもの美容情報を科学的目線で見てきましたが、やはりコラーゲンのパワーは重要！
皆さんにコラーゲンについての新しい研究成果や、正しい情報を知っていただきたいですね」

コラーゲンの正しい知識＜Q&A＞

「コラーゲンは体中に存在し、そのうち約30%が皮膚に、20%は骨や軟骨の組織の一部を担っています。

肌におけるコラーゲンは “真皮”という層に存在し、コラーゲン繊維が網目のように張り巡らされ、皮膚の土台となっているんですよ」

「体内の様々な部位にあるコラーゲンは、大人になると加齢と共に減少していくと言われていて、20代をピークとすると40歳では20代の約2/3、60代になるころには約半分に。量だけでなく、質も低下してしまうんですよ」

「化粧品に配合されているコラーゲンの働きは、肌表面に留まって潤いを保つこと。保湿であり、そのまま肌に吸収されて体内のコラーゲンになることはありません。

一方、食品のコラーゲンもそのまま肌のコラーゲンを増やすことはありません。ですが、体内から健やかなキレイをサポートしてくれるんです」

「食品としてのコラーゲンはタンパク質なので、食べると分解酵素によってアミノ酸やペプチドに分解されます。そのため、そのまま体内のコラーゲンを増やすことはありません」

「コラーゲンは体の中でつくられる成分。だから、重要なのはその自分でキレイを生み出す力をサポートしてあげること。そのために必要なのは、酵素として働くビタミンC。人間はビタミンCをつくる酵素を持っていないため、コラーゲンを摂取する時にはビタミンCも一緒に摂ることを意識して」

「また、紫外線やストレスもコラーゲンの減少を促すことが分かっています。紫外線対策をする、リラックスする時間をつくるなど、肌と体のために日々の生活を見直してみて」

キレイを生み出し、そしてキレイを保つために、資生堂のコラーゲン研究から生まれた、独自の美容特許成分*が配合されたのが……こちらの［ザ・コラーゲン］。

そしてこの春、ザ・コラーゲンはもっともっとキレイを目指すため、さらに進化を遂げたと話題になっているんです。

新しくなったザ・コラーゲンは「4D美容」。イキイキとした立体感のある毎日をタイムレスにサポートし、健やかな美しさを支えるために開発されました。
そして、そのための成分が厳選、配合されているんです。

ドリンクやタブレットなど、忙しい私たちをタイムレスにサポートしてくれるラインアップも嬉しい！

ザ・コラーゲンには、ビタミンCやヒアルロン酸、セラミドといった美容には欠かせない成分がしっかり配合されています。でも、とくに注目なのは「美容特許成分」。なかには資生堂独自開発による、ザ・コラーゲンだけの成分*1もあるんです！

資生堂の先端コラーゲン研究に基づいて厳選された美容成分が、キレイを生み出す力をサポートしてくれるんです！

ザ・コラーゲンを試した人がまず最初に言う言葉……
それは「こんなに美味しいの！？」

こうしたサポートドリンクは味が苦手で続かない人もいるけれど、ザ・コラーゲンはジュース感覚で飲める美味しさ！フレッシュなミックスフルーツ風味なんです。

ただいま資生堂では、新しくなった「4D美容」のザ・コラーゲンドリンク 3本サンプルセットが抽選で10万名に当たるキャンペーンを開催中！期間限定なので、早めのお申し込みを。注目を一身に集めているだけに、10万名はきっとあっという間！

”ひとつ上のキレイ”を求める女性たちに応えてくれるのが、こちらのザ・コラーゲン EXR。ビタミンB2、ビタミンB6はEXRだけの贅沢配合成分。新しい美容サポート成分としてクロマメノキも仲間入り。

気づいた時にササッと飲めると、忙しい女性に人気なのがこちらのタブレット。ザ・コラーゲン、EXRとそれぞれ揃っています。

キレイへのカギは、やっぱりコラーゲン。
そして正しい知識を学んでみると、［ザ・コラーゲン］がキレイへの近道と呼ばれる理由が分かりましたよね。
あなたも全方位イキイキと輝く「4D」美容を、ぜひ体感して！

［商品についてのお問い合わせ］
資生堂薬品株式会社 03-3573-6673（9:30～17:00/土・日・祝日を除く）
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Designer：Tsuyoshi Iwamuro（WHITE AGENCY）
Illustration：itabamoe
Edit：Kaoru Isobe
Direction：TRILL編集部

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提供：株式会社資生堂