【ぞっとする話】小学生のあとを走る車。聞こえてきたのは運転手の怖ろしい言葉！【みんなの〇〇な話 Vol.23】

2020.4.13

人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化！

今回は…「ゾッとするお話」です！

※ちょっと怖ろしい話なので、苦手な方や過去に怖ろしい経験がある人はご注意ください。

小学2年生の時、両親が共働きで私は学童に通っていました — ウーマンエキサイト

ある日、私の後ろをゆっくりと追い越さないように走る車がいました — ウーマンエキサイト

すると通りがかったおじいさんがその運転手に話しかけて。その男の言葉が聞こえてしまった — ウーマンエキサイト

私は助けを呼ぶことも忘れて一目散に逃げました — ウーマンエキサイト

なんとか保育園に着くと、私は興奮してとにかく怖かったということを話を伝えました — ウーマンエキサイト

母が迎えに来ると、先生に話したように今日の出来事をファンタジーのように伝えてしまいました — ウーマンエキサイト

私の鍵盤ハーモニカを置いてきてしまって — ウーマンエキサイト

母が中身を確認すると、鍵盤ハーモニカの口の部分がなくなっていたのです — ウーマンエキサイト

おじいさんが車に乗っている男に話しかけた時、男は「私はあの子の父親です。いつもより道ばかりするから、いつも変えるか抜き打ちテストなんですよ」 — ウーマンエキサイト

(しばたま)

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