【生年月日占い】幸せを掴むベストタイミングは？《2020年4月～5月の恋模様》

何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか？ それでは、あなたの生年月日から導かれる《2020年4月～5月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。

▶︎あなたの生年月日から導かれる“タイプ”を判別する方法

Lacmoi（ラックモア）

４月に今の関係を進めるにも離別を決断するにも変化させることはオススメできないときなので現状を維持する忍耐が求められています。さらに５月は特に運気が弱いときなので、自ら決めるようなことはしないほうがよいでしょう。

Slivenue（スリヴェニュー）

４月、５月ともにあなたのこだわりをどれだけ手放せるかで穏やかな時間を過ごすことができるでしょう。今は譲るときと心得てください。５月は何か決断したくなってもそのときではありません。現状維持でいきましょう。

Salasvan（サラスヴァン）

４月、５月ともにあなたに追い風のときとなりました。叶えたいことを手にできるようにこのタイミングで伝えておいてください。きっとスムーズに事が運ぶでしょう。デートは見晴らしのよい高層ビルがオススメです。

Bloomie（ブルーミー）

４月はどのような仲でも特にお金の貸し借りは控えたいとき。ついつい情に流されないように気をつけましょう。一転、５月は運気の強まるとき。願いを叶えたり、出会いの場へと積極的に出かけていきましょう。

Ganarbien（ガナービアン）

４月、５月ともに運気の弱いとき。そのようなときに環境を変えるようなことはオススメできません。自分の気持ちが変わったように感じても一時的なことかもしれません。もう少し様子を見て、今は決断しないほうが良いでしょう。

Palansophie（パランソフィー）

４月、５月ともに受け身の運気のときです。自ら積極的に動くよりも意識して相手に頼ってみたり、任せてみたりするのがよいでしょう。もしあなたの望むような形でなくとも、今は自己主張は控えて現状を見守るのがオススメです。

Aulavignon（オーラヴィニョン）

４月はハメをはずしすぎないようにデートを楽しみましょう。５月は運気が弱く、ちょっとした見間違いや勘違いをしやすいとき。気持ちに余裕をもって、日時や場所などのチェックもいつもよりマメに行いましょう。

Parvie（パルヴィー）

４月はどんな仲でもお金をはじめとした物質的なものの貸し借りには気をつけたほうがよさそうです。５月はあまり押し付けとならないように、相手に歩調を合わせながら有意義な時間を過ごしてください。

Surlouis（サールイ）

４月は再びのチャンスのとき。この機会に迷わず前向きに行動してください。過去に気になった人に再アプローチもよいでしょう。５月はあなたのため、もしくは２人の今後のための堅実な出費なら大きな出費もアリでしょう。

Devality（ディヴァリティ）

４月は春の陽気に誘われて思わぬ浮気心に注意したいとき。気持ちが浮つきがちなときなので判断はしないほうがよいでしょう。５月は再びのご縁の強まるときで、リスタートとするのによいタイミングです。

Deviage（デヴィアージュ）

４月は人気運の高まるとき。注目度も高まり運気も強いときなので思い切って気持ちを伝えてみましょう。出会いの場にも積極的に出かけてみてください。一転、５月は現状維持のときなので関係を変えないほうがよいでしょう。

Hanuexy（ハヌークシィ）

４月は特に弱い運気なので自ら動くとそんなつもりでなくとも何故かトラブルに発展しそうなとき。おとなしくしていましょう。５月は調子が上がりますが受け身のときには変わらないので、控えめの言動がよいでしょう。

あなたの恋模様はいかがでしたか？ バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。＜占い：「YUKI’s風水」野口由起子＞