これで落ちました！男子が交際を決めた女子のセリフ

あともう一押しで付き合えそうな気がするけれど、全然告白してきてくれない……。

そんなもどかしい時間が続くのって疲れますし、辛いですよね。な

るべく早く付き合ってもらうためには、あなたからのちょっとした押しが必要かもしれません。

今回は、男子が「この子と付き合おう！」と決めた女子のセリフをご紹介します。

「一緒にゲームをたくさんしたい！」

「自分の好きな分野に興味を持ってくれたり、話を聞きたいって言ってくれる女の子とはグンと距離が縮まりやすいです。

自分の場合はゲーム関係が仕事でもあるので、ゲームが好きな女の子は良いなぁって。それ以外にも共通点があって、一緒にゲームをしたいって言われたら即付き合いたくなります」（25歳／ゲーム）

男の人にとって、自分の仕事に興味を持って話を聞いてくれる女性は魅力的なもの。

もちろん全然わからないと感じることもあるでしょうが、そんなときには「わからないから教えて欲しい」というスタンスでアプローチしてみましょう。

きっといくらでも教えてもらえますし、その過程で関係が親密になるでしょう。

「あなたのことがもっと知りたいです」

「一度食事に行った帰りに『今日は話していてとても楽しかったので、あなたのことがもっと知りたくなりました』って言われて落ちたことがありますね。

こんなセリフ言われたら、我慢できないでしょ」（33歳／警備）

自分のことを知りたいと思ってもらえるのは、人間としての承認欲求を満たしてくれていると感じられることでもあります。

こういう風に思ったなら、素直に言葉にして伝えるべきでしょう。

「相性良いよね」

「普通の会話をしている最中に、『私たち相性良いよね』とか『付き合ったら楽しそう』とか言われると意識しだしたり、そのまま告白に発展したりしますね。

だってこういう子なら絶対告白してもOKしてくれるでしょ。やっぱり告白して振られるかもって恐怖があるとなかなか難しいので」（28歳／教育）

告白に勇気がいるのは、男性も女性も同じです。

両思いのはずなのに、相手が告白してきてくれないという場合には、こちらからさり気なく「好き」の気持ちを伝えてあげることで関係の発展が期待できます。

相性の良さや、相手と一緒にいて心地いいなどをアピールするのがおすすめです。

おわりに

もう一歩で付き合えそうなのに、なぜか友達以上恋人未満から関係が進まない……。

そんなときってもどかしくて辛いですよね。

相手も同じことを考えている可能性は十分にあるので、自分から告白するか、後押しするセリフを言ってあげましょう！

（大木アンヌ／ライター）

（愛カツ編集部）