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物が少ないシンプリストに憧れる!おしゃれなリビングインテリアをPICKUP

  • 2020.4.11

シンプリストになりたい♪

物を持たないミニマリストが流行しましたが、あまりにも物を持たない暮らしはなかなか大変なものですよね。

ですが最近ではシンプリストという言葉が流行しており、必要以上に物を持たない暮らしをされている方が増えています。

必要以上に物を持たない、シンプルだけどおしゃれなリビングを紹介いたしますので最後までご覧くださいね。

シンプルでおしゃれなリビングインテリア

子供がいても美しいリビング

子供がいる暮らしとは思えないほど、すっきりしたリビングになっていますね。

テレビ周りに物を置かないことで、生活感を感じさせません。

観葉植物をリビングに取り入れることでパワーをもらえますし、リビングもおしゃれになりますね。

ソファを置かないリビング

リビングにソファを置かずテレビボードも置いていないので、圧迫感を感じさせず広く見えますね。

その代わり窓際には座れるようなベンチがあったり、ビーズクッションを置いたりすることで寛ぐスペースは確保されています。

収納家具を置かないリビング

ごちゃごちゃ感が一切ないこちらのお部屋、茶色がメインのカラーなのでナチュラルでおしゃれですね。

ソファに濃い色をもってくることで、空間がきゅっと引き締まります。

インテリア雑貨や観葉植物なども必要最低限に留めることで、掃除もしやすくなりすっきりしますね。

チェストなど収納家具がないと広く見えます。

テレビボードを置かないリビング

テレビボードは必要であるという固定概念を捨て、テレビを直置きするという方法もありますね。

テレビボードがないことですっきりして見えます。ラグもコンパクトサイズのものを選ぶと、床の面積が大きくなるので広く見えます。

生活感を隠すリビング

リビングにスタディカウンターを設けていますが、ランドセルや学用品を見せずに収納できるのですっきり。

生活感のあるアイテムが見えてしまうと乱れて見えてしまいますが、隠して収納できるのでおしゃれさはキープ。

ナチュラルな雰囲気のキッチンは、温かみがありますね。

空間を広く見せるリビング

キッチン側からダイニング、リビングと一直線になっていますが、テーブルとソファを左に寄せているので広く見えますね。

家具の配置も非常に重要で、広く開放感を感じられるレイアウトが理想です。

チェストなど収納家具が見えないと、その分すっきりして見えますね。

アイデア満載のリビング

子供がいるとどうしてもごちゃついてしまいますが、テレビボードの右側が子供の遊べるスペースとなっています。

造作の長いテレビボードは子供のおもちゃを置いたりして使うなど、アイデア次第でいろいろな使い方ができそうです。

家族が寛げるリビング

リビングの横に和室がある間取りはどちらからでもテレビが見られたり、子供が遊ぶスペースとして使えたりと一石二鳥。

ついつい物を置きすぎてしまいますが、物が少なく上品で落ち着きのある空間は家族みんなが寛げそうですね。

モデルルームのようなリビング

収納家具などをあちこち置いてしまうと、どんどん物が増えてしまいますよね。

テレビボードもオープンですが物が少なく、まるでモデルルームのようです。

ソファの上のクッションカバーやラグもシンプルにまとめることで、スタイリッシュなリビングになりますね。

家具を置かず圧迫感のないリビング

ソファを置かずパーソナルチェアのみを置くという選択もあります。

ソファはどうしても場所を取るので圧迫感が出ますが、ソファがないと広く見えますね。

後ろの小上がりスペースも何も置かないようにすることで、いつ誰が来ても焦らず済みそうです。

植物を置くことで、おしゃれ度がUPするのでおすすめ。

家具のレイアウトが素敵なリビング

キッチンとダイニングが横並びになっているので、リビングを広く使える間取りになっていますね。

やはりソファがないと広く見えますし、視界を妨げないので解放感があります。

また床の色に合わせて家具を選ぶと、インテリアに馴染んでくれますね。

まとめ

今回は物が少ないおしゃれなリビングインテリアを紹介いたしましたが、とても素敵なお宅ばかりでしたね。

家具を置かない物を増やさないことで、部屋が広く見えたり掃除がしやすくなったりと良いことがたくさんあります。シンプリストを目指して、暮らしを整えてみませんか?

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