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「また会いたい!」会いたくさせて100%惚れさせる一言とは?

  • 2020.4.5

デートを終えたばかりなのに、すぐ会いたくなる女性というのはどのような女性なのでしょうか。今回は「また会いたい」と思ってもらえる一言について詳しく解説していきます。デートの最後に伝えてみてください。

「また行きたいね」と次があることを匂わせる

デートの最後の別れ際、また会いたいと思わせる為には「次」があることをうまく匂わせましょう。「今度また行こうね」でもいいでしょうし、「今度はあそこに行こうね」でも構いません。次のデートがあることを匂わせることで、男性は自分に好意を持ってくれていると感じます。また、楽しい時間を与えることができたとホッとするでしょう。

この言葉を伝える時のポイントとしては、とびっきりの笑顔で伝えることです。楽しかったと言葉にするのではなく、敢えて笑顔という形で強調しましょう。そうすれば、笑顔と共にまたがあることを男性に刻むことができます。

「もう帰らなきゃね」と名残惜しさを出す

そろそろデートもお開きという段階になった時に「もう帰らなきゃね」と名残惜しそうにいうだけで、男性は「帰りたくないぐらい俺と一緒に居て楽しかったのか」と思います。そのような言葉を言われたら、「帰したくない」とその場で抱き締められるかもしれません。しかし、ここで大切なのがどんなに一緒に居たい気持ちがあろうと、それ以上の関係にならないことが大切です。

会えない時間が愛を育むというのは事実であり、一緒に居られないからこそ頭の中にあなたの存在がこびりついて離れなくなります。そしてすぐに会いたい、また会いたいと思わせることができるのです。

「帰りたくない」と言ってしまう

王道の言葉ではありますが、デートの最後にこれを言われて惚れない男性はいないのではないかと思うぐらい破壊力のある言葉です。もちろん、だからといって本当に帰らないというわけにはいきませんし、帰った方が惚れさせるという意味では効果的です。

男性が思う「帰りたくない」という意味は、このまま流れて性的なことになってもいいのではないかと淡い期待を抱きますが、そこで許してしまえば、都合の良い女どまりになってしまいますので注意しましょう。

どれだけ大好きな男性であっても、体を許してしまうと惚れさせるという状況になる前に手に入れたということになってしまいますので、そこだけはセーブしましょう。

離れがたい姿を演出して一言が効果的

男性にまた会いたいと思ってもらう為には、あなたとの時間がとても楽しくて名残惜しいといった姿を見せることが効果的です。そして、上記で挙げたような言葉を伝えてみてください。

家に帰ってからもあなたのその一言が男性の頭の中に残り続け、それしか考えられなくなります。そうなれば、次へと発展も望めるでしょう。

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