星座×血液型別・最強モテ女！どんな男性にも一途に愛される女性TOP10

女子にはそれぞれ必ずモテる要素があります。そこに優劣はありません。でも、男子が好む女子の傾向は、たしかにあると言えます。

あなたはそんな選ばれたモテ女子でしょうか。

そこで今回は、星座×血液型から「最強モテ女！どんな男性にも一途に愛される女性TOP10」をご紹介いたします。

もしかすると、あなたもランクインしているかも？今すぐチェックしてみましょう。

10位…うお座A型女子

あなたは、優れた直感力、観察力が持ち味。表面的にはソフトで人当たりの良さを持っているので、親しくなってからのギャップに虜になる男性は多いはず。

妥協を許さない性格のため、自分と似たタイプの彼なら相性は抜群。ただ、もう少し臨機応変に人付き合いができるようになれば、さらに最上モテ女子になるでしょう。

9位…しし座B型女子

あなたは、健康でのびやか、ポジティブなモテ女子タイプ。

バイタリティーがあり、人一倍努力家で負けず嫌いな性格なので、ときとして彼と衝突してしまうシーンも。

しかし、その明るさから彼が落ち込んでいる時に強い味方となり、あなた無しではいられなくなるくらい愛されるでしょう。

8位…おうし座B型女子

あなたは、とても賢く男性のプライドを上手に操ることのできるモテ女子。

“年上キラー”としての呼び名も高いことでしょう。

能力があるのに謙虚で愛嬌があるため、イヤミな印象がなく自然と皆に愛される「マスコット的」キャラと言えそうです。

おねだり上手なので、あなたの要望はほぼ確実に通るでしょう。

7位…かに座O型女子

あなたは、男性に対して自然体で接することができるモテ女子タイプ。性格も明朗快活で異性の友人にも恵まれるでしょう。

努力家で目的を達成するために工夫を凝らすことを好むので、積極的に自分から好意を伝えるパワーを持っています。

いろんなタイプの男性と仲良くなる中で、運命の相手のハートをつかめるはずです。

6位…おひつじ座A型女子

あなたは、早熟で恋愛経験を重ねていくうちに、どんどん魅力的になるモテ女子タイプ。

仮に失恋したとしても、つらさを跳ね返すパワーを秘めており、恋すればするほど綺麗になっていくでしょう。

やや自意識過剰な面もありますが、愛されるキャラクターのため、モテモテになります。

5位…ふたご座B型女子

あなたは、好奇心が旺盛で恋愛体質なモテ女子。

多方面にアンテナを張り巡らせ、まるで少女のような天真爛漫さでお目当ての男性に迫ると言えます。

ややせっかちで相手の気持ちを自分に向けるのを焦りがちですが、どこにいても“華”がありアイドル的な存在となるでしょう。

4位…おとめ座AB型女子

あなたは、シンプルな魅力と清潔感ある印象が武器のモテ女子。

性格もムラがなく、爽やかな笑顔で異性の心をつかむでしょう。

周囲への配慮を忘れないあなたなので、合コンやお見合いなど同性の紹介から良い人との出会いのきっかけをつかむことも。

人生のパートナーとも言うべき男性を見つけることでさらに運が開けていくことに。

3位…みずがめ座B型女子

あなたは、個性派モテ女子。非凡な才能を持った相手や実力者などとの交際を通して、さまざまな恋愛経験からどんどん磨かれていくタイプです。

異性を見る目も優れており、決断力もずば抜けて高いでしょう。しかも、情に厚い部分もあるので、天性の愛され体質として周囲の男性の目をくぎづけに。

2位…てんびん座A型女子

あなたはセンスの良さや感性に優れ、自分に合ったオシャレやメイクが得意なモテ女子。

男性の注目を集めるため、恋のチャンスはかなり多いでしょう。頭脳明晰で、恋愛の勝ち組になる素質はバツグン。

やや嫉妬心が強いところもありますが、イケメンとの出会いにも恵まれ、楽しい恋を謳歌できるはず。

1位…いて座O型女子

あなたは、健康的なセクシーさが持ち味の最強モテ女子！その魅力に男性がどんどん集まってくるという羨ましいタイプです。

中には経済力のある男性もちらほら。出会いから結婚までラブラブの状態を維持することが出来るはずです。

自分が思い描いた彼をゲットできるパワーを秘めています。

おわりに

男子が一途に愛を捧げる女子の愛され力は、生まれつきの素質もあるかもしれません。

しかし、後天的に培われていく可能性も大いにあるのです。

そのために一番の近道は何かというと、“男子と友達になる”こと。

何ごとも傾向と対策があるように、まず男子と接触しないとモテ女子の道はなかなか見えてきません。

もちろん、それは家族でもかまいません。父親にはじまり、兄や弟がどんな考え方、感じ方をするのか観察してみましょう。

きっとそこから学べることも意外と多いはずですよ。

（脇田尚揮／占い・心理テストクリエーター）

（愛カツ編集部）