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都営まるごときっぷ編!お得な週末“きっぷ旅”へ実際に行ってみた

  • 2020.3.26
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皆さんは様々な種類がある1日乗車券を利用した“きっぷ旅”を実際にしたことはありますか?この1日乗車券を利用すると、お得なサービスを受けることができたりスムーズに観光することができるんです。今回は筆者が実際に行ってきた【都営まるごときっぷ】を利用した東京下町の’きっぷ旅’をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。(※なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

“きっぷ旅”とは?

東京都内だけでなく様々なスポットでお得に観光スポット巡りをすることができることができる1日乗車券。その乗車券をうまく使ってたくさんのスポットを巡る“きっぷ旅”が女性を中心に人気を集めています。週末のお出かけに困ったさいなどに、気軽に利用することができるのでぜひ皆さんも一度挑戦してみてくださいね。

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きっぷを片手にお得旅!一度は行ってみたい関東近郊の“きっぷ旅”まとめ

【都営まるごときっぷ】編

「都営まるごときっぷ(1日乗車券)」は、都営の地下鉄やバス・路面電車として知られる都電荒川線・舎人ライナーを対象として1日限り何度でも乗り降りが自由にできます。大人700円・小児350円となっているので、東京都内の様々なスポット巡りする際に毎回きっぷを買う手間も省けるのでスムーズに観光することができますよ。今回は筆者が実際に行ってきた「都営まるごときっぷ」を利用した1日プランをご紹介します。

【9:00】高田馬場駅からスタート 都電早稲田駅までバス移動

高田馬場駅に集合して【都営まるごときっぷ】旅スタートです!高田馬場駅前から出ている都営バスに乗って、都電荒川線の始発駅である「都電 早稲田駅」を目指します。早稲田大学行きのバスに乗ると「都電 早稲田駅」近くまでいくことができますよ。

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by piyopuu56

都電荒川線の早稲田駅から東京唯一の都電に乗ります。もちろんきっぷを使えば1日乗り降りを自由にすることができます。都電は約6分間隔で走っているので、時間に追われすぎずに利用することができそうですね。

詳細情報

高田馬場駅

早稲田駅(都電荒川線)

【9:45】鬼子母神堂を見学しに行く

都電荒川線「鬼子母神前」駅から徒歩5分ほどのところにある「鬼子母神堂」には、日本一古いと言われている駄菓子屋さん「上川口屋」があります。237年以上続くこちらの駄菓子屋さんを訪れればまるでタイムスリップしたかのような懐かしい雰囲気を味わうことができそうですね。こちらで駄菓子を購入して旅のおやつにしてみるのもおすすめです。

鬼子母神堂と同じ境内にある武芳稲荷堂(たけよしいなりどう)は大公孫樹(おおいちょう)を囲むように赤の鳥居がたくさん並んでいます。この鳥居をくぐりながら境内を回ってみるのもいいですね。鬼子母神堂を訪れたら、再び都電に乗り「都電 新庚申塚駅」目指します。

詳細情報

上川口屋

鬼子母神 武芳稲荷

【11:00】巣鴨地蔵通り商店街をめぐる

「都電 新庚申塚駅」から「都営三田線 西巣鴨駅」へ乗り換え、1駅進むと「都営三田線 巣鴨駅」巣鴨地蔵通り商店街前に到着します。昔ながらの喫茶店や、土日には屋台が多く出店し賑わうこちらの商店街。食べ歩きをしながら商店街を歩くのもお勧めですよ。「都電 庚申塚駅」までまっすぐ商店街が伸びているので、そちらの駅を目指して商店街を巡ってみてくださいね。

詳細情報

巣鴨地蔵通り商店街

【11:30】 商店街でランチをするなら

ときわ食堂 巣鴨本店

巣鴨地蔵通り商店街でお昼を食べるならおすすめのお店は「ときわ食堂」です。商店街でも有名なアットホームな食堂で、通う地元の方も多いのだとか。新鮮な魚介を使った刺身の盛り合わせや、食べ応え抜群の海老フライなど人気です。きっぷ旅だからこそできる昼呑みもありかもしれません。

お店の一番人気は贅沢に3枚ものアジフライがのったアジフライ定食です!フワフワでうま味の広がるアジがサクサクのコロモに包まれていて絶品です。ときわ食堂はお昼時12時になると外に列ができ始めますので、少し早めに来店するのがおすすめですよ。

詳細情報

ときわ食堂 巣鴨店

ファイト餃子
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by piyopuu56

巣鴨地蔵通り商店街の中ほどにある「ファイト餃子」では皮はカリカリ餡はフワフワに焼き上げられた餃子をいただくことができます。人気店のため11:30の開店と同時に店内が満席になり行列ができます。少し早めに訪れて待機していればすぐ入ることができるかもしれませんね。

驚きなのはみなさんが食べる餃子の量。一人10個以上は完食するほどで、あっという間に食べ切れてしまうほどの絶品餃子となっています。ラーメンやチャーハンもセットでいただくことができるのでぜひ「ファイト餃子」でお腹を満たしてくださいね。

詳細情報

ファイト餃子

【13:00】飛鳥山公園を散歩する

巣鴨地蔵通り商店街を巡ったあとは「都電 庚申塚駅」から再び都電を利用し「都電 飛鳥山駅」で下車します。下車したところでは車と都電が並走している様子を見ることができ、東京都内でも非常に珍しい光景を見ることができますよ。

飛鳥山公園は、春は桜・梅雨の時期には紫陽花の名所として人気のスポットとなっています。公園内には博物館が3つもあり、そちらの博物館をめぐることもおすすめ。たくさんの子供たちで賑わう公園内をゆっくりと散歩して行くのもいいですね。

ぜひ利用していただきたいのが王子駅近くにあり無料で利用することができる「アスカルゴ」です。ベビーカーや車椅子の方でも利用でき、日本一短いモノレールとも言われています。短い区間ではありますが日本でも珍しい「アスカルゴ」をぜひ利用してみてくださいね。

詳細情報

飛鳥山公園

【14:30】荒川車庫前でレトロに触れる

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by mirm356

飛鳥山公園を満喫した後は「都電 王子駅前」から都電に乗り5分のところにある「都電 荒川車庫前」を目指します。こちらの駅前にあるのが、都電の車庫と昔実際に使われていた車両が展示されている「都電おもいで広場」です。懐かしい気持ちになる場所です。

こちらに展示されている車両には実際に乗り込むことができ、座席や車内の雰囲気を実際に体感することができます。旧車両に乗るだけでレトロな気分を味わうことができ、タイムスリップしたような感覚になりそうですね。きっぷ旅だから途中下車もどんどんできます。ぜひ途中下車して立ち寄ってみてくださいね。

詳細情報

都電おもいで広場

【15:30】終点 三ノ輪橋駅に到着

「都電 荒川車庫前」から再び乗車して終点駅の「都電 三ノ輪橋」を目指します。約20分ほどで終点駅に到着します。途中の通りでは車と平行して走行する区間もあるため、電車からの眺めを楽しむのもこちらの都電ならではの楽しみ方ですね。

こちらの「三ノ輪橋駅」は「関東の駅百選」に選ばれており、駅のあらゆるところに咲いている薔薇が綺麗なことで有名となっています。こちらの薔薇は5月〜6月頃が見頃となっており、先ほどご紹介した「飛鳥山公園」の紫陽花と一緒にこちらの薔薇も楽しむことができそうですね。

休憩するなら 喫茶「Only」がおすすめ

少し一休みをするなら、「都電 三ノ輪橋駅」から徒歩8分のところにある喫茶店「Only(オンリー)」がおすすめです。魔性の味と店主が名付けているコーヒーは、苦みや酸味が絶妙な一杯。ホットケーキ屋や、有名な食パン屋ぺりかんのトーストもいただけ、志和瀬の味が口いっぱいに広がる喫茶店です。

詳細情報

三ノ輪橋電停

オンリー

【17:00】浅草・雷門周辺に到着

「三ノ輪駅」近くから出ている「都営バス 草43」に乗ると浅草雷門前に行くことができます。都営バスももちろん都営まるごときっぷで利用することができますよ。着くころにはちょうど日も落ち始めるころ、夕日に照らされる雷門や、徐々に夜の雰囲気へと変わっていく浅草寺などのんびりと散歩しながら下町を楽しんでくださいね。

詳細情報

雷門

【19:30】 東京名物を食べに月島へ

浅草散策が一通りできたら、近くの「蔵前駅」から地下鉄「都営大江戸線」に乗り10分のところにある「月島駅」へ向かいましょう。月島といえば東京名物、もんじゃ焼き有名です。きっぷ旅の最後を美味しいもんじゃ焼きで締めくくりましょう!

オススメのお店「月島名物もんじゃ だるま」

月島にはおいしいもんじゃ焼きのお店がたくさんあります、中でもおすすめは「月島名物もんじゃ だるま」というお店。月島の歴史も感じられる古民家を改装したお店で、絶品のもんじゃやお好み焼き、焼きそばまで。お願いしたら店員さんが作ってくれるのでもんじゃを食べたことがない人にもオススメのお店です。きっぷ旅の思い出を語りながら、もんじゃで一杯するのはいかがですか?

詳細情報

月島駅

月島名物もんじゃ だるま

お得な"きっぷ旅"で東京都内巡り!

いかがでしたか。今回は「都営まるごときっぷ」を利用した週末きっぷ旅をご紹介しました。東京都内をぐるっと一周することもでき、今まで訪れたことのなかった東京都内のスポットを発見することができるかもしれないですね。ぜひ次の週末に利用してみてくださいね。(※なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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