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手汗ヤバくない…?彼と手を繋ぐときに気をつけたい4つの注意点

  • 2020.3.24
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手を繋ぐという行為は、二人の関係を親密にさせる重要なコミュニケーションの手段です。しかし、いざ手を繋ぐとなると手汗をはじめ、どうしても気になることもありますよね。彼と手を繋ぐときの注意点を紹介します。

タイミングと時と場所を考える

手を繋ぐということは、とても幸せになる行為ではありますが、常に手を繋ぎたいと考えているとは限りませんよね。自分が手を繋ぎたいと考えていたとしても、相手もそうとは限りません。人が多い場所や知り合いがいる場所ではつなぎたくないと考えていることもあれば、何となく手を繋ぎたくないということもあります。

そのような際には無理に手を繋ごうとしてはいけません。今はタイミングではないと考えて、さり気流すことも重要ですよ。また、自分が手を繋ぎたくないといった場合でも冷たく拒否してしまうことは避けるべきでしょう。「後でしよう」などとフォローを入れておくと、関係を悪化させません。

手汗に注意

手を繋ぐときにどうしても気になってしまうものが、手汗です。初めてのデートなどの際には、どうしても緊張して手に汗をかいてしまうものですよね。いい雰囲気になってもそのように手汗をかいていると、手を繋ぐことができません。手汗によって機会を逃すということがないように、ハンカチをもって、適宜手汗を拭いておくとよいでしょう。

また、手を長くつないでいると手汗をどんどんかいてしまいます。好きな人の汗なら気にならないという人もいますが、相手もそうとは限りません。適当なタイミングで離してあげることも必要でしょう。

強く握りすぎない

好きな人と手を繋ぐという行為は、幸せを感じるとともにとても緊張する行為でもあります。嫌われたくないと感じて緊張して力を込めすぎてしまうこともあれば、手を繋げてうれしくて力を込めてしまうこともあります。

手を繋いで強い力で握られると、相手は驚いてしまいますよね。相手を思いやる余裕を持ち、リラックスして手を繋ぐように心がけるとよいでしょう。

手のケアを怠らない

手を繋いでいると、直接相手の肌に触れあうことになります。手が汗でべたべたしていることも嫌ですが、肌が乾燥してカサカサであってもさわり心地はよくありません。

乾燥肌や手荒れがひどい場合には、保湿などをして手のケアをしておくと相手も長く手を繋ぎたいと思うように習うでしょう。

手を繋いでより仲を深めよう

手を繋ぐということは、手軽なスキンシップでとても幸せな気分になる行為です。手汗やさわり心地、力の加減やタイミングなどに注意をして手を繋ぐと、幸せな気分だけを残すことができますよ。

いくつかの注意点を守りながら、手を繋ぎ幸せなデートにすれば、次のデートにもつながっていくので試してみてください。

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