1. トップ
  2. 市原隼人は、カッコいい女性がお好き!?「好きな女性のコーデについて語る」|主演舞台「脳内ポイズンベリー」公演中

市原隼人は、カッコいい女性がお好き!?「好きな女性のコーデについて語る」|主演舞台「脳内ポイズンベリー」公演中

  • 2020.3.23
  • 1819 views

俳優・市原隼人さんが主演する舞台「脳内ポイズンベリー」。携帯小説家いちこの頭の中の思考が擬人化され、脳内会議を繰り広げる、水城せとなさんによる漫画が原作です。その脳内会議の議長である吉田役を演じる市原さん。今回は、まさにCLASSY.世代男子である彼に、「好きな服装」についてお伺いしました。

CLASSY.のページをめくりながら、好きなコーディネートを探す市原さん。「難しいなぁ〜」「女性の服装はよく分からないんです」などと少し迷いながらも、お気に入りの服装を選んでいただきました。

CLASSY.から選んだ、市原さんが好きなコーデとは…

「ダウンやパーカみたいなカジュアルも、ワンピースみたいなきれいめも好きですが、特にラフなんだけどカッコよさも感じるスタイルは素敵だと思います。このコーデは一緒に並んで歩いてもテンションが合いそうなところもいいですね」『CLASSY.』2月号P.38掲載

「この不二子ちゃん的なパツパツのライダース、いいですね(笑)。その時々に自分が向き合っている役によって、ストリートとかカジュアルとかロックとか惹かれる女性像が変わるのですが、基本、可愛い女性がカッコいい服を着ているギャップにグッときます」『CLASSY.』2月号P.74掲載

「赤ボーダーのほっこりした感じも好きです。エプロンをして料理している姿も可愛いし、何かを頑張ってる女性は素敵だと思います」『CLASSY.』2月号P.82掲載

information

舞台「脳内ポイズンベリー」
2020年3月20日(金)~29日(日) 新国立劇場 中劇場

原作:「脳内ポイズンベリー」水城せとな(集英社クイーンズコミックス刊)
脚本:新井友香・今奈良孝行
演出:佐藤祐市(共同テレビジョン)

出演:市原隼人、蓮佛美沙子
早霧せいな、グァンス(SUPERNOVA)、本髙克樹(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)、斉藤優里、
白石隼也、渡辺碧斗、河西智美

最新の情報は公式サイトでご確認ください
公式サイト:https://www.nounai-poison-berry.jp/

プロフィール
市原隼人
1987年2月6日生まれ
神奈川県出身
2001年に映画 「リリイ・シュシュのすべて」の主演としてデビュー。2004年には 「偶然にも最悪な少年」で日本アカデミー賞新人賞受賞。以降多数の主演作品がある。近年の主な作品に映画 「3人の信長」(19)「喝!風太郎」(19)、ドラマ「おいしい給食」(19)、ミュージカル「生きる」(18)等がある。また、近年は写真家・映像監督としても活動中。3/6から主演を務める劇場版「おいしい給食」が公開。

【衣裳協力】
シャツ24,000円(KHONOROGICA)パンツ28,000円(WRAPINKNOT)/ともにHEMT PR (TEL 03-6721-0882)サスペンダー、シューズ/共にスタイリスト私物

撮影/イマキイレカオリ ヘアメーク/大森裕行 スタイリング/小野和美 取材/坂本結香 構成/CLASSY.ONLINE編集室

元記事で読む
の記事をもっとみる