【GU】で作る大人の春コーデ♡プチプラコーデも高見えが目指せる！

GUアイテムで目指せ、高見え！

GUは、プチプラブランドの定番ですよね。デイリーコーデにGUのアイテムを取り入れている人は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、GUのアイテムを使った最旬着こなし術をご紹介します。ぜひ、春もGUのアイテムを使った高見えコーデを目指しましょう。

GUアイテムを使った春コーデ15選

タックテーパードパンツ

今季はカラーパンツがトレンド。プチプラのGUなら普段穿かないカラーのパンツにも気軽にチャレンジできますよ。

淡いグリーンのパンツはベージュやホワイト系のアイテムを合わせて春らしい淡色コーデを楽しみましょう。

タックコクーンシルエットパンツ(チェック)

チェック柄のコクーンシルエットパンツは、コーディネートにきちんと感をプラスしてくれるアイテム。

ウエスト回りがすっきりしているので、トップスはインして着るのがおすすめ。通勤コーデにもぴったりですよね。

透かし編みニットスカート

透かし編みのニットスカートは、マーメイドシルエットなのでカジュアルすぎずエレガントな印象に。

存在感のあるデザインなので、シンプルなトップスを合わせるだけで様になりますよ。

2WAYドルマンスリーブブラウス

前後どちらでも着れるドルマンスリーブブラウスは着回し力抜群。後ろはリボンで結ぶデザインになっていますよ。

同じくGUのシェフパンツを合わせてカジュアルダウンすれば甘さ控えめな印象に。

レギンスパンツ

レギンスパンツは、ワンピースやチュニックとのレイヤードコーデに欠かせないアイテム。スリットデザインが足元に抜け感を演出してくれます。

カーキのシャツワンピースを合わせてヘルシーに仕上げましょう。

サロペットワイドパンツ

くすみピンクのサロペットは、大人可愛い着こなしを後押ししてくれますよ。ブラウスをインすれば綺麗めな雰囲気に。

サロペットはインナーによって体温調節できるので、ロングシーズン活躍します。

デニムジャケット

毎年人気のGUのデニムジャケット。インディゴ系カラーのデニムジャケットを既に持っている…という方は、オフホワイトのデニムジャケットを買い足してみて。

長すぎない丈なので、パンツはもちろんスカートやワンピースとも合わせやすいですよ。

ストライプロングチュニックシャツ×リネンブレンドワイドパンツ

ストライプ柄のシャツワンピースは春の爽やかコーデのマストアイテム。

GUのリネンブレンドワイドパンツを合わせてトレンドのワントーンコーデに仕上げれば、今っぽく格上げできますよ。

オーバーサイズスウェットプルオーバー

春はカラーアイテムを上手に使って、差し色コーデを楽しみたいですよね。淡いグリーンのスウェットは着るだけで春らしい印象に。

プリーツスカートを合わせて、カジュアルになりすぎないように仕上げるのが大人っぽくスウェットを取り入れるコツ。

透かし編みカーディガン

透かし編みのスカートとセットアップでも着れるカーディガンが登場中。

ドロップショルダーやフレアスリーブなど、今年らしいデザインが着映えすること間違いなし。

丈が短めなのでフレアスカートともバランス良く合わせることができます。

オーバーサイズマウンテンパーカ

春のカジュアル系アウターと言えば、マウンテンパーカですよね。今年もマウンテンパーカはビッグシルエットが人気。

少し襟を抜いてゆるっと着こなしましょう。GUはサイズ展開が豊富なので、自分の体型に合わせやすいのが嬉しいですね。

カットソースラックス

発売以来大人気のカットソースラックス。履き心地が良いのはもちろん、高見えしやすいと評判です。

きれいめに仕上げるのも良いですが、あえてパーカーやニットベストを合わせてカジュアルに着るのが旬。

ベルテッドロングコート

ベージュのスプリングコートはデイリーコーデに活躍するアイテムですよね。こちらは、大きめの襟が顔周りをすっきり見せてくれますよ。

XSからXXLサイズまであるので、自分の好みのシルエットを選びましょう。

フラワープリントワンピース

GUは、華やかなフラワープリントワンピースもカラーバリエーションが豊富。

小花柄は子供っぽく見えやすいので、ロング丈や落ち着いたカラーを選ぶと良いでしょう。

シャツジャケット

ビッグシルエットのシャツジャケットは、サラッと羽織るだけでイマドキっぽい雰囲気に。

ボトムはスキニーパンツやタイトスカートなどコンパクトなアイテムを選ぶとメリハリのあるスタイルが叶います。

GUのアイテムで春コーデを楽しみましょう♪

プチプラなのに可愛いアイテムが豊富に揃うGU。

GUは大人が着ても安っぽく見えないのが嬉しいですね。ぜひ、春本番に向けてGUの人気アイテムをチェックしてみてはいかがでしょうか。