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いつも使うから手元に収納したい♪眼鏡を使いやすく収納するコツ

  • 2020.3.18
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いつも使う眼鏡は使いやすく収納

視力の悪い人であれば、眼鏡を活用する人も多いはず。いつも使う眼鏡は時には置き場所を忘れてしまったりするので、お家の中に収納場所を作って使いやすくしていきたいですね。

今回はそんな眼鏡収納にスポットを当て、さまざまな事例をまとめていきます。

眼鏡を置いて収納

眼鏡を見やすい場所に収納するなら、置いて収納するのが最も手軽。こちらは洗面台にトレーを置いて、眼鏡収納場所を確保しています。

身支度をする際に眼鏡を使えるようにしたいなら、この方法がおすすめです。

こちらは仕切りのついたトレーに貴重品などをまとめて整理しており、いつも使う眼鏡やサングラスをセットにして収納。

気分に合わせて眼鏡を選びやすくしており、身支度の効率が一気にアップします。

眼鏡を引っかけて収納

眼鏡は引っかけ収納するのもおすすめ。アクセサリーなどを収納するワイヤーネットに引っかけて収納することで、いつでも使えるようにもなります。

出し入れもしやすくなるので、無くす心配も減ります。

こちらもワイヤー製の収納アイテムを用いて眼鏡を収納。壁面に立て掛けるように設置して、眼鏡収納をおしゃれに変化させているのもポイントです。

収納のデザインのおかげで、どこかラフな風合いの空間にもなっています。

コンクリート打ち放しの壁紙が印象的な空間には、アイアンバーをセットして眼鏡収納に。

お気に入りのアクセサリーもセットで収納し、カジュアル感のある収納にしています。

古材風の木材にアイアンバーを設置したこちらも、眼鏡収納として活用。ドライフラワーなどを添えて、ナチュラルで華やかな眼鏡収納にしています。

眼鏡を入れて収納

空いているマグカップなどがあれば、眼鏡収納として活用していくのもありです。

白を基調とした空間にドレッサーが置かれたこちらには、アルファベットがデザインされたまマグカップに眼鏡を収納。

シンプルな空間ではありますが、すっきりしてモダンな風格を感じます。

ホーロー製のマグカップを使った眼鏡収納は、窓際に置いてカジュアルなアクセントになっています。

ワイングラスにはエアプラントを添えて、ナチュラルなカフェ風インテリアにまとめています。

空き缶を用いた眼鏡収納は、カジュアルでインダストリアルな風合いに。エアプラントや小物を添えて、男前なインテリアとしてまとまっているのもポイントです。

木材を用いたDIY眼鏡ケースは、アメリカンポップな風合い。黒を基調とした空間にさりげなく置いて、クールな大人の空間作りの要素になっています。

知的なアクセントになる眼鏡収納

眼鏡収納は機能的に展開することが最も重要ですが、見せる収納などにすることで知的なワンポイントが空間に生まれます。

どの眼鏡収納も簡単にできる方法ばかりなので、うまく取り入れておしゃれ空間にしていきたいですね。

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